詩人の小泉周二氏からの誘いで、「アンコウ鍋を食べる会」に行く。
小泉氏と児童文学との出会いは同じ日だった。40年も前の話だが、同室に泊まった「日本児童文学 夏のゼミナール」から交流が始まった。
縁は異なもので、私が初めて海を見た、小6の臨海学校は彼が生まれ育ち、そして教師をしていた那珂湊だった。
彼とは食べたり飲んだりはするけれど、難しい話はしたことがない。というか、ほとんど私が話しているからだ。
アンコウ鍋の会は、ずっといってきたことで、やっと実現した。宇都宮から高速でつながっているので、二時間もかからないだろう。でも、東京から来る人が多いらしく、本来は長旅だ。
彼と話すのは1年ぶりくらいかな。
木枯らしモンジャロウさま
大統領と声をかけられてもねえ、この節、トランプだからねえ。ババを引くかもね。阿字ヶ浦へ行って来ます。
創作日誌
今日も明日も仕事は休みます。

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