土曜日は、松原小学校で子どもたちのダンスを見て、東青梅で矢部優子さんたちのコンサートを聴いてきた。
東青梅駅での待ち合わせの時間までに1時間もあったので、近隣の地図を見ていたら、根ヶ布という町を発見。書き手仲間のにしがきようこさんや石井暁人さんが住んでいる町だ。
歩いて行ってみようかなと思ったけど、足が疲れていて、駅前を一回りして、線路わきからホームを見ていた。そんなときに一平さんが電車から降りてきたのだ。かなり早めに来てくれた。電車がなかったのかも。
コンサートが終わった後、市議会議長さんの車で羽村に戻って宴会。私の地元の宇都宮市議会議長なんて名前も顔も知らない。羽村市議会議長さんにいつも世話になっていて、申し訳なく思った。石居さん、ありがとうございます。
木枯らしモンジャロウさま
ダンスというより、Tさんからのお誘いです。でも、子どもたちの一生懸命が素敵です。松原団地、覚えてしまいました。
内田麟太郎さま
あのお方たちと最終の新幹線ギリギリまで騒いでいました。ベースの人のフィアンセもおられて、その「フィアンセ」という言葉に一平さんが反応してしまい、質問がうるさかったです。出会いとか……ハハハです。
絵本の河さま
昨日の毎日新聞の川柳に、警官がどこに隠れているかを皮肉った川柳が載っていました。情けなさを笑っていましたよ。
著名人、三姉妹さまだけで十分でございます。三姉妹さまと覚えてきた「恋ダンス」を踊りたいです。
創作日誌
コンサート中に携帯がブルブル。見たら、弟からだったのでいろいろ心配してしまった。休憩時間にメールを見たら、地元紙に名前があったことだった。読者登壇のコーナーに、今、地元の高橋秀雄の本にはまっているという70歳の女性の手紙が紹介されていた。弟ばかりでなく知人からも電話があったらしい。
昨日は病人みたいに寝ていて、夜もしっかり寝てしまった。よほど疲れたらしい。でも、解禁の準備だけは終えた。
今日から通常営業。郵便局経由の散歩にも行く。

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