前夜祭は終わってしまったけど、6月1日〜30日までの1か月間、日光(日光市日光)で藝術祭が開かれる。
「キリフリ」というのは、霧降の滝の近くということ、もしくは霧降高原に行く道筋で催されるという意味だろう。いつも行く釣り堀は地図に載っていなかった。でも、2か月に一度行く、大谷川の釣り場を通る。街中でも様々な催し物が開かれている。
知人の催しだけ紹介させてもらいます。
『森の絵本店』まさに芳賀町の本屋さん森百貨店「BOOKFOREST」さんにぴったりのイベント。6月17日、ペンショントロールの森・フィンチホール。問い合わせ 0288-53-1007
童画家のやないふみえさんは、ハーブショップSotto Voco(日光市松原町262 0288-54-1624)で『小声でささやく、ハーブと動物たち』展。ワークショップは16日に「コラージュでラゲッジタグを作ろう」
写真家で「季節風」の会員でもある北山建穂さんは『日光の人も知らない日光』と題した
写真展を。会場は大江戸温泉物語ロビー(日光市所野1535−1)6月中常設。
絵本の河さま
同じ内田でも……比べようがありません。同じ人間だと思えません。
昔を思い出しました。テレビドラマで見る大病院の院長回診のシーン。参勤交代みたいな行列を、竣工検査でもやっていましたよ、あの大学のエライ人たち。変わりませんね。ひでちゃんは一番後ろから、メロンを持って?……。大得意様でしたから、あの大学は。
創作日誌
来るときは来るものです。ま、「7・8月号」の締め切り前ですから仕方ありません。メール添付の原稿が続々届いています。今からメールを開けるのが怖いくらい。
今日は祐天寺のお仕事ができます。日曜日に釣りが待っていると思うと、仕事が早いです。もしかするといい加減になっているかもしれません。でも、事務局長のOKが出ました。てなことで、仕事を始めましょう。

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