一昨日はりんさまから「大友柳太朗快伝」を、きのうは南の島にお住みの長崎夏海さんから「夜光貝」が届いた。子どもの頭くらいの貝で、刺身、焼き物、煮物で美味しく頂いた。磨くと綺麗になるとのこと。楽しみができた。石磨き、木肌磨きが好きだったから、しばらく楽しめそう。校長先生から、お役人について、ごもっともとご理解を頂いた。しかし、今週の金曜日の社会保険事務所行きは身構えてしまう。暴れないようにうちの者も付いて来るという。
絵本の河さま
失礼しました。お嬢さん、いや、おねえさん。おねえさんというと、こまどり姉妹の歌が出てきます。
内田麟太郎さま
いや、「大友柳太朗の文章」には参りました。松山中学だかの生徒会誌にですよ。感慨深い考察を。ラストで打ちのめされました。引き受けた「日本児童文学」の創作時評、また悩んでしまいます。
きょうの予定
「ぼくんちのあつーいあつーい夏」は金曜日に終わって、今は寝かせてある。10日ほど寝かせて、上水が出てきたらすくいとって、出来上がりでしょう。十枚のものに時間のかけすぎ。今日は「恐い話」を一作書き上げよう。そうでないと、一日のコンビニのバイト代稼ぐのに、3日も4日もかけることになるのでは。そうでなく、あとがつかえているのですよ。もたもたしていると、すぐ「季節風」の季節になります。

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