全国児童文学同人誌連絡会
投稿作品で編集会議を通った創作2編が載っている。
花梨崎ともみさん『キャッチボール同盟』・小金重裕さん『やめない』
第42回季節風大会推薦作
ひなたひつじさん・開隆人さん・後藤耕さん・酒井和子さん
ルポはあだちわかなさん
「季節風」掲載作品を振り返っては沢田彰さんの「落ちこぼれ行進曲」・感想は高橋秀雄
受賞のことば
第31回ひろすけ童話賞 いとうみくさん
国際推薦児童図書目録『ホワイト・レイブンズ』2021年剪定 八束澄子さん
など
木枯らしモンジャロウさま
あそこまでケガさせておいて、「正当防衛」と騒ぐやからがまだ宇都宮にはいるんですよ。柔道五段なら、大丈夫でしょうね。私のは酔拳だからダメだねえ。
でも、政治家も、勝手な理屈をこねる「宇都宮線の人」に似てますよね。
創作日誌

まだ読み終えない。深い、怖い、でも、二つの物語が結びついて行く。大きなラストの瞬間はもうすぐだ。
今日はリハビリ。リハビリのときに見る壁に爪でひっかいた跡がある。いろいろそうして行ったときに、牢獄に入れられて、脱走を図る囚人のことを考えてしまった。
同人誌評が終わっていない。それだけは終えよう。
明日は福神漬、副腎の血液検査の話を聞きに行く。もうどうでもいいよねえ。11月七日まで生きられれば・・・わからないけど。

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