内田麟太郎さん、zb通信No.101 日本児童文学者協会
しいこさま
大昔からひでちゃんはすぐに喉をやられて、風邪をひきました。明日は上京できるでしょう。
ただいま、台風、密やかに通過中です。
創作日誌
いろいろのんびりできるはずだったが、喉をやられて、咳と痰と熱で寝込んでしまった。喉をやられて声が出なくなるのはずっと前から知っているが、特に母音が出ないこと。いきなり声が出て、大きな声になること、壊れたテレビみたいだった。
今日は午後からの9条連の例会にだけは出席しよう。共同代表の片方が、お尻の病気で落ち着かないので、どうしても辞めなければならなくなった。後任を選ばねばならないが、まだ、顔見知りがチョっとできた程度では選びようがない。誰か、JR労組のうちから選んでもらうしかないだろう。
菊の節句の今日、娘の誕生日。お祝いしましょ。
日ごとに溜まるお仕事や用事。ほおっておけない。後が怖い。焦るのがイヤ。何かやりましょ。そうだ、図書館へのお手紙がある。3月15日の一平さんの講演会のことも。郵便局だけ行って来ましょ。

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