正式名称「学校教育支援ボランティア感謝状」なるものをもらってきた。知り合いはたった一人、栃木テレビのアナウンサーで、以前ひでじぃが「中沢貴司君救う会」の代表をしていたときお世話になった人。教育委員だった。せわしないから早めにでかけ、栃木県総合文化センターのトイレの表示の情けないデザインを見ようと、トイレに行ったら、なんともう一つ案内の表示が増えていた。たぶん大勢の人が困ったに違いない。よく見ると色だけではなく、体の辺りをデザインした丸みを帯びた三角形が、男性は逆三角形になっていた。それでも分かりづらいデザイン。色弱、弱視の人には判別がつかない。アホなデザインだったのだ。一つのトイレに二つの表示板、バッカみたい。
ハヤビさま
ブログへ載せていただいて、ありがとうございます。感謝、感謝、観覧車。連日でも五分おきでもいらしてください。
こちらのまですさま
土曜日、九条の会で、気に食わないからといって賞状を破ったりしないようにしようと約束してきました。もらっても破れませんでした。帰りに受付で筒に入れて渡してくれるんだもの。
塀さま
パソコン、お悩みのご様子。本多明など、新しく買っても使えないそうです。ブログ見られないうちにいろいろ悪口でもいいますか。
きょうの予定
最上一平氏に頼まれた原稿だけやろう。あとは休みます。ゆうべはお祝い会をやってもらったので、連日のラリルレロです。そうそう、栃木県公館での記念写真撮影、いやあご家族の方のカメラでびっしり。巷では相当喜ばしいことのようです。とすると、小学校に挨拶に行かねばならないのだろうか。それにしても、受賞理由のデタラメさ、童話作家はいいとしても、著書の絵本とはなんだ。素話、してねえしてねえ。月三回やってねえ。二回だ二回。ありがたみがなくなる。

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