画像の通りではあるが、第1回日本児童文学者協会賞受賞作で、唯一の共同創作の本だ。
創作を始めようとしたときに、勧められて読んだ。あとで、栃木県内では忘れられた存在になっている大先輩“猪野省三”氏が、この本の創作過程で関わっていたことを知った。
原作の発見はすごいことだと思う。
刊行し頒布を企画している。
支援 一口5000円×□
販売協力 一冊1600円×□
購入予約一冊2000円×□
『ヘイタイのいる村』刊行会
TEL023−673−4665 090−2025−8785
fax023−673−4685
メール y_hanika@yahoo.co.jp
絵本の河さま
素晴らしいです。withコロナの中、万全の体制での読み聞かせ、大盛況、おめでとうございます。女性教師さまの『うし』、聞きたかったです。
今日は「大牟田セミナー」のZOOMの会議ですね。会議を聞かせてもらえることになりました。組織部の部員ではあります。よろしくお願いします。
創作日誌
昨日は「zb通信」の原稿を書いた後、うつのみや童話の会の例会があった。
例会はZOOMの会議だったが、某所での80数歳の方のZOOMの会議の参加という話はすごいと思った。読書の会らしいが、意気込みの真剣さには頭が下がった。
漆原智良先生のすごさにも通じる。
今日も2時間くらいはパソコンの前に座っていよう。zb通信、昨日の例会で指摘された作品の直しにも取り掛かろう。
郵便局へ行くついでに、一平さんにも時候の挨拶状でも出しておきましょう。そして、散歩。コルセットはあまり気分のいいものではない。

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