市内をバスで行くと駅までの大通りの風景の変わりように、寂れ行く街を感じてしまう。大通りのビルがなくなって駐車場ができると裏通りの建物がどんどん姿を現してくる。それはそれでいいのかもしれないが、化粧をとったらとんでもないお顔になっているご婦人を思い出してしまう。幸いなことに知り合いにはいらっしゃらないが。つまり、護送される犯人の顔で分かるということ。中心部は今取り壊し中のビルもある。すごいのは、数十年も前の廃墟がむき出しになっている箇所。夜は大人の男でも通りたくないところだ。あれが、現在の宇都宮市を象徴していなければいいが。
絵本の河さま
文学者でも照れます。ただの酔っ払いです。
yesnidさま
あれ、奥さんも謝罪して歩いて大変だね。
きょうの予定
大会の作品を。季節風の発送の準備も始める。小学校の気がかりも期日が迫ってきた。明日何かあったような気がするが忘れている。ノンちゃん風にアセアセ。こんなところか。ゲートボールのボール、島へ送る米、早くしないと。

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