2008/4/24
ゾイド歓喜!! ゾイド
まだ、死んではいない、コトブキヤ。
ばわ、Dreiです。
雑誌早売りで、電ホとHJ購入〜。
HJは、HMMコマンドウルフの改造作例のみ。
電ホ、コイツが本番。 記事多し。 ゾイドスタッフによる『リバ−スセンチュリ−』への意気込みと『ゾイド冬の時代』についての言い訳(間違ってないよねw)


スタッフの手前には、先月に載ったゾイド達の姿とそのソイド達の完成されたイメ−ジスケッチらしきものが映ってたり。
先月から載ってるコヤツらは、どうやら動力開発の試作品らしいです。ココから色々な外装を纏って完成系に行くみたいです。


そして、コイツらは、間違いなく、『ネオゴドス』と『プレシオ型』
ラフは、完全に出来上がっていて、後はカラ−リングだけだろうか。
プレシオ型もコレで決定っぽいですね。
結構、ブラキオスのそのまんまかと思ってましたが、所々にブラキオスのイメ−ジを残しつつも、大胆なアレンジが、プレシオ型として、差別を図っているのが良くわかります。
何より、脚にもしっかり『ブラキオス』のソ−ラ−ユニットが付いてるのが、いい。
そして、どうやら、この画稿でも分かりますが、台座も付くみたいですね。
この台座の上で、プレシオ型は、海ではなく、空間と言う名の無限の『海』を泳ぐ姿が見れるのですな。 ・・・・・・子供向けにお風呂で遊べるって選択肢は付いてるのかな?
ネオゴドスは、完全に前傾姿勢。 最近の恐竜の研究結果を反映させたデザインとなっている。 良く見ると『ゴドス』をそのまま前傾姿勢にしたのではなく、こちらも旧デザインとの類似点が見られるが、しっかり、新たなゾイドとして、デザインが昇華されている。 個人的に、この脚のどっしり感がたまらない。 腕の位置も絶妙なバランスで素晴らしいと言わざるを得ない。
そして・・・

コトブキヤから、今夏発売予定の
『HMMモルガ&モルガキャノリ−』のセット販売!!
キタコレ!!(笑)
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ばわ、Dreiです。
雑誌早売りで、電ホとHJ購入〜。
HJは、HMMコマンドウルフの改造作例のみ。
電ホ、コイツが本番。 記事多し。 ゾイドスタッフによる『リバ−スセンチュリ−』への意気込みと『ゾイド冬の時代』についての言い訳(間違ってないよねw)


スタッフの手前には、先月に載ったゾイド達の姿とそのソイド達の完成されたイメ−ジスケッチらしきものが映ってたり。
先月から載ってるコヤツらは、どうやら動力開発の試作品らしいです。ココから色々な外装を纏って完成系に行くみたいです。


そして、コイツらは、間違いなく、『ネオゴドス』と『プレシオ型』
ラフは、完全に出来上がっていて、後はカラ−リングだけだろうか。
プレシオ型もコレで決定っぽいですね。
結構、ブラキオスのそのまんまかと思ってましたが、所々にブラキオスのイメ−ジを残しつつも、大胆なアレンジが、プレシオ型として、差別を図っているのが良くわかります。
何より、脚にもしっかり『ブラキオス』のソ−ラ−ユニットが付いてるのが、いい。
そして、どうやら、この画稿でも分かりますが、台座も付くみたいですね。
この台座の上で、プレシオ型は、海ではなく、空間と言う名の無限の『海』を泳ぐ姿が見れるのですな。 ・・・・・・子供向けにお風呂で遊べるって選択肢は付いてるのかな?
ネオゴドスは、完全に前傾姿勢。 最近の恐竜の研究結果を反映させたデザインとなっている。 良く見ると『ゴドス』をそのまま前傾姿勢にしたのではなく、こちらも旧デザインとの類似点が見られるが、しっかり、新たなゾイドとして、デザインが昇華されている。 個人的に、この脚のどっしり感がたまらない。 腕の位置も絶妙なバランスで素晴らしいと言わざるを得ない。
そして・・・

コトブキヤから、今夏発売予定の
『HMMモルガ&モルガキャノリ−』のセット販売!!
キタコレ!!(笑)
