2007/2/2

72人分の食事を作った今朝の私  料理

料理をするのが好きでない私が、なにゆえ72人分の料理を・・・?

だいたい毎日の4人分の食事さえ、毎日ため息つきながら作っているというのに。

   
   料理は楽しんでしなければいならない。

   料理は心を込めて作らないといけない。
                      ・・・・・ごもっとも。

そうするのとしないのとでは、味が違う らしい。

そういえば普段の料理には『仕方なくやっている』スパイスがプンプン匂ってるかも?


さて、今日は心を込めた愛情たっぷりの料理に。

  私が毎週日曜日に通っている教会では、
    毎月、1度、ホームレスやストリートチルドレンのために食事を提供 してる。

今日がその日。
  今日のメニューは、メキシカン風パスタ

     日本ではメキシコ料理はあまり馴染みがないかもしれないけど、
     オーストラリアでもアメリカでも人気である。
     私もメキシコ料理大好き。


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      ボランティアの参加しているのはみんなリタイアーした人ばかり。
      60代、70代、80代の人もいる。
      (勿論私はまだリタイアしていませんが)

      手前の女性が以前に記事に書いた、日本人のお父さんを50年以上探し続
      けているマリア
です。 彼女、私の母親より年上・・・、
                  凄くパワフルな女性です。

      年をとっても、誰かのために何かをする、誰かの役に立つ、
              って言うのは生きがいにもなっていいのでは・・?

             ケアンズの暑さの中、これだけの量を料理するのは大変。
             冷房してても汗がだらだら・・。
             サウナ状態。

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  これがメキシコ料理というかどうかはさておき、
      本当にその日食べるものにも困っている人たちが実際にいるのです。

このコンテイナー、こちらではファーストフードやレストランでのお持ち帰りによく使われます。
お馴染みのコンテイナーです。


              
               



             



教会でみんなと一緒に料理をしながら、私は先日見た映画のワンシーンを思い出していた。
今、日本でも話題になっている、ウィル・スミスの「幸せの力」。

その日の寝る場所にも、食べるものにも困った主人公親子が、
   教会に宿と食事を求めて、
     夕方、大勢のホームレスと一緒に教会の前に並びシーン。

もし、教会の善意の提供がなければ、沢山の人がその日寝る場所も、食べるものもなくすごさなければならなかった。

あの時のウィル・スミス親子と、これからこの食事を食べるであろう人たちが、
  私の頭の中で、オーバーラップしていた。

あの映画は実話だそうで、もし機会があるなら、是非見ていただきたい映画です。
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2007/3/31  18:39

投稿者:cherry

ふっちんちさんへ
コメント有難うございます。
ひょっとして、この名前ってケニアで呼ばれている名前なんですか?
ストリートチルドレン、ケニアにいっぱいいますよね。隣のタンザニアではほとんどの子供達が学校も行かないで(行けないで)、小さいのに働いているのを見て、ヤッパリ自分が何も出来ないのが悲しかったです。
せめて教育だけでも受けさせてあげれたらナ、って思いました。
ケニアでは小学校でも授業料を払わないといけないから、お金がないと学校にも行けないんですよね。そう考えると日本もオーストラリアの子供も幸せですよね。もっとも日本の子供達は学校へ行かないですむのなら、そのほうが幸せだっていうかも知れませんが・・・(笑)

それにしても、使っているコンテイナーが、お手伝いさんが使っている食器よりきれいとは・・・。そういう食器とかも買えないということなんですか?それとも器にこだわらないほど不衛生っていうことですか?

2007/3/31  16:31

投稿者:ふっちんち

ケアンズでもケニアででも、善意の行動を起こす人には頭が下がります。実際に車の中からストリートチルドレンを横目で見つつ、何も手を差し伸べられない自分の小ささと、問題の巨大さに途方に暮れるばかりです。
お金をあげてもグルーに消えるだけ、食べ物でもどんどんエスカレート。
もともと政府の施設を抜け出してきた子供達なだけに、路上が心地よい場所になってはいけないし。ひと言では語れませんですね。
それにしても、ボランティアで使うコンテナもケアンズは美しいですね!
うちのお手伝いさん達が自宅で使ってる皿よりもきれいかも(笑) また、遊びにきます!

http://fucchinchi.blog.shinobi.jp/

2007/2/4  9:42

投稿者:cherry

まこりさんへ
イギリスにもそういう方がいらっしゃるんですね。

>彼の夢は、おじいさんの故郷に行って、血のつながった方々と握手をして抱き合いたい!おじいさんのお墓にもまいりたいとのこと

マリアもそれと同じことを言っています。
せめて故郷さえわかれば調べようがあるんですけど、日本の場合戸籍制度がしっかりしているから。
マリアはお母さんも出産の時亡くしてるから、両親とも知らないんですよね。
だから、まこりさんんの今日のコメントは凄く嬉しいです。
そのNさんのお父さんが見つかったら、その機関の情報、詳しく教えて下さいね。

2007/2/4  9:32

投稿者:cherry

あちこさんへ
ドラム缶で作るって、まるで終戦直後みたい。
でも今でもそうやって作っている所あるのかな〜??
でもドラム缶だと、混ぜる時どうやってやるんだろうって思います。
それこそ凄く大変そう。

2007/2/4  4:45

投稿者:まこり

感動してます。人のために、社会のために役に立つことを自然にされている、素晴らしいことです。

50年以上お父さんを探していらっしゃるマリアさんのことなんですが。
実は、私の友人N(男:イギリス人)も同じくおじいさん(日本人)を探しをしています。
ここでは個人的な話すぎて詳しくは、書けませんが、1年前からいろんな機関に問い合わせて探してます。私もお手伝いしているところです。
あともう一歩、二歩というところまできています。今月の末に彼とリサーチの結果報告会をしますので、どういう機関に問い合わせて調べていけばいいか聞いておきます。
私がすべてやってあげればもっと早くわかることかもしれませんが、彼は「自分でやってみる!自分のおじいさんだから。一から知りたい」と時間がかかっても自分で調べています。彼の夢は、おじいさんの故郷に行って、血のつながった方々と握手をして抱き合いたい!おじいさんのお墓にもまいりたいとのこと。私は彼の熱意に感動して泣いてしまうこともあります。

マリアさんも「絶対見つかる!」と信じていてください。信じることが大事だと思います。私も何かお手伝いしたいです。Cherryさん、待ってて下さいね。また連絡します。

2007/2/3  14:53

投稿者:あちこ

こういう光景はパリで見かけたことあって、すっごく気になって、あちこも列に混ざってどんな料理か食べてみたい興味はありました。アメリカは施設の中で配布されるようなので実際は見たことが無い。
ドラム缶で適当に作ってるかと思ったら、ちゃんと人数も把握して作ってるのですね。貴重な体験ですよ。

2007/2/3  9:56

投稿者:cherry

さつおさんへ
「つくされてなんぼ」の精神だと、料理の腕は上がりようがないですよね。(爆)
でも旦那様は料理の味にはあまりうるさくないでしょ?

2007/2/3  9:34

投稿者:cherry

zerryさんへ
自分の為だけに作る料理って、どうしても力が入りませんよね。大好きな誰かの為に作ると言うのとでは大違い。
しかも仕事が終わってからだと疲れてるしね。
でも今が料理の腕を磨くチャンスでは?
超簡単料理のレシピならお任せを!!
でもzerryさんの場合、美味しいフランス料理を勉強した方がいいですよね。

2007/2/3  9:25

投稿者:cherry

Imaginさんへ
コメントありがとうございました。
Imaginさんもいろいろ活動されてて、頭が下がります。
でも私にはボランティア活動をしてるとか、神様へのご奉仕をしているとかって言う意識は全くないんです。
ただ時間があるからお手伝いしてると言うだけです。

昔若い頃、不届きな私は「そんなボランティア活動や無料奉仕するくらいなら、バイトしてバイト代貰った方がいいに決まってる」って思ってましたもん。
人は変わるもんです。(笑)

「助け合いの精神」を学んだかな?って思っています。


2007/2/3  9:07

投稿者:cherry

Siorinさんへ
料理好きなんですか、いいなあー。
でもオーストラリアに長く住むと、そのうち段々もっと億劫になってきます。
それでも外食は高いですものね、頑張ってうちで作るしかないんですよね。(涙)


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