2007/4/12

ホームレス30人に食事配給して逮捕!  ニュース

このニュース、アメリカのフロリダで1週間前に実際にあった話。はじめこのニュースを読んだ時、そんな理不尽な・・って怒り心頭だった私。でも、まあ市条例に違反しているからと言うので、誤逮捕ではないらしいのだが、でも・・。(複雑)

そもそも、その市条例ってどんな条例かというと、

オーランド市が、昨年7月に制定した、市の公園がホームレスの食事配給所になっているという一部地元住民やビジネス界の苦情を受けて
特別に許可を受けない限り市の中心部で25人以上の人に食事を与えてはならないとする条例

ディズニーワールドやユニバーサルスタジオがある米フロリダ州オーランドの市内公園で4日、ホームレスの人たち30人以上に食事を提供していた支援団体の活動家が市条例違反で逮捕された。。特別許可は年2回までと制限も付いていいる。同条例で逮捕者が出たのは今回が初めて。地元では、貧困者に冷たいと反発が広がっている。

私達も月に1度、ホームレスや職につけないティーンエイジャー達に食事提供している。 
    過去記事はこちらから・・   72分の食事を作った今朝の私
       
72人分の食事を作ったなんて、初めての経験だった。
目標は100人分以上。だけど、今まで1度も達成したことはなかった。
そして、次の月の2月・・・やっぱり全く同じ72人分。どうやったら100人分以上になるか・・・いろいろ検討した結果、

なんと、先月3月はとうとう100人分越して、121人分

やったね!!

でも、となると中身がやっぱり以前より見劣りするかも・・?野菜が多くなって、ベジタリアンには歓迎されるけど、野菜嫌いな人には・・・。

私達はあくまでみんなボランティアで、プロではないので、なかなか思惑通りにはいかない。でも、気持ちだけは伝わると信じて。

だから、いくら市条例違反だとしても、そんなことで逮捕された方がお気の毒で・・。
私だったら、暫く寝込みそう。精神的ショックで。
何も逮捕しなくてもねぇ〜。厳重注意くらいで許されなかったのだろうか、って思うんですけど・・・。おとり捜査官まで使って逮捕するなんて、世知辛い世の中ですね、アメリカ(フロリダ)は。






(続き・・・:ニュース引用)
 
地元Orlando Sentinel紙5日付によると、逮捕されたのはEric Montanezさん(21)、チャリティー団体Food Not Bombsのメンバー。
市警察は今回の逮捕に当たって、オトリ捜査官が証拠ビデオを撮影しており、Montanezさんがシチューとライス、サラダなどを30人に配給したところで警察官が身分証の提示を求め、拒否したMontanezさんを逮捕した。証拠として、シチュー入りの容器も押収した。Montanezさんは軽犯罪に問われ、保釈金250ドル(約3万円)を払って釈放された。

 今回の逮捕について、アメリカ自由人権協会(ACLU)のGeorge Crossley支部長は、「警察はホームレスの人に食事を配給しているだけで逮捕した。まったく不快極まる日になった」と述べた。同協会は、昨年10月、市の同条例が憲法違反に当たるとして、連邦地方裁判所に提訴している。ホームレス支援者らは、条例制定後も支援を続け、25人以上に配給しないよう複数の団体が持ち回りで食事を提供するなどしていた。

 日本で7年前から毎週日曜午後6時に新宿中央公園で炊き出しを行っている新宿連絡会の笠井和明さんは、「日本で食事を提供して逮捕されるなんて聞いたことはない」と語る。新宿連絡会では毎回900食を用意するが、5分でなくなってしまうという。都内では、支援団体が持ち回りで教会や公園などで炊き出しをしていて、「だいたい都内を回れば毎日1食は食べられる状況です」と笠井さんは述べた。「しかし、逆にそれが仲間を依存させてしまっているかもしれない。自立には路上から脱却できる仕組みが必要だ。今はその階段がない。あっても少なすぎる。世の中の関心がニートや格差に流れている気がする」
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