2007/7/27

まるで韓国のドラマ「冬のソナタ を見ているよう・・・  ホームステイ

結局私は、明日ヨン君の彼女も一緒に空港に連れて行くことになった。彼女が今日学校の帰りにうちに来て、自分もヨン君と一緒に空港に連れて行って欲しいと頼んだのだ。

・・・・・、暫く無言の私

「でもね、空港でお別れすると、その後もっとつらくなるよ。それでもいいの?

彼女は強く頷いた。彼女の強い意思がしっかり伝わってきた。

「飛行機が去った後、一人空港に残され、どんな気持ちになるかわかるでしょ。 と更に念を押した。

それでも彼女の気持ちは変わらなかった。空港へは2時間前には行かないといけない。空港で待っているその2時間、その時間少しでも一緒にいたんだと二人は言った。

それはわかる。今の二人には1秒だって貴重な時間のはずだから。それがわかるから、私はなかなかNOとは言えなかった。

私が返事に困っていると、彼女の目から涙が・・・。そしてその涙が溢れて来ると、後ろを向いて涙を一生懸命拭き始めた。彼女がどんな思いでいるか、私には痛いほどわかる。

「うん、いいよ。一緒に見送りに連れて行ってあげる。でも本当にいいのね。

頷いた時の二人の嬉しそうな顔。

こんな純粋な恋愛を身近で見たのっていつだろう。もう随分遠い昔のような気がする。そういえば、なんだかあの冬のソナタを見ているようだ。確かにヨン君はヨン様に似てるし、彼女もあのヒロイン(名前忘れた)に感じが似てる。

そ〜なんだぁー、あの韓国のドラマ、冬のソナタを見ているようなんだぁ〜。
ああいう純粋な恋愛ドラマを地でいけるのも、彼が韓国人で彼女が中国人だから?

日本人でも同じかな〜。今の日本の若い人たちはもっとドライな付き合い方をしているような気がするんだけど・・。そうでもないかな? 人を好きになる気持ちは同じだよね。

今頃みんなで、ビーチで最後の夜のお別れのパーティBBQをしている。そのパーティに行く前、もう一度聞かれた。今晩、彼女をうちに泊めたらだめかって。それだけはできないと何度言ったのに、それでも念を押して頼んでくる。

彼女と同じ大学のリンちゃんが隣の部屋にホームステイしている以上、どんなに頼まれても、死んでも(大袈裟)YESとは言えない。リンちゃんがいなかったら、承諾したかもしれないけど。

彼女はその間もずっと泣いていた。ず〜と。主人がパーティ会場のビーチまで送って行ったのだが、その車の中でも泣いていた。私は、

「ごめんね、願いを聞いてあがられなくて。 って言うのが精一杯だった。

「ううん、そうじゃないの・・。気にしないで! 大丈夫だから・・・
そう言いながら、やはり彼女は泣いていた。

・・・・別れは明日だよ。今こんなに泣いてたら、明日どうするの〜?
あ〜、切ないよね。なんだかとても切ない。

主人が車を出す間、ヨン君はそんな彼女の肩を抱いて慰めていた。あのヨン君がよ。その光景は、まさしくドラマで見た、冬のソナタの1シーンそのもの。なんだかテレビドラマにタイムスリップしたような錯覚に陥った。

最後の夜、きっとどんなにか一緒に過ごしたかっただろうに。本当にごめんね。

でも私はリンちゃんのことも凄く心配。本当に全く元気ない・・。昨日の夕食後いろいろ話した時に、彼女は今ホームシックだといった。お母さんに会いたいのだと。

あんなに明るかったリンちゃんが・・? 寂しいんだろうな、きっと。いつも一緒だったヨン君が遠くに行っちゃて、そう新しい彼女の元へ。リンちゃんはやっぱりヨン君のこと好きだったんだろうね。そして今は失恋した気分なのかもしれない。

だってね、中国人の男性って全然ロマンチックじゃないのよ。リンちゃんの男友達も何人かうちにも来たし、電話でも話したけど、う〜〜ん。やっぱりロマンチックな韓国人男性にはかなわないよ。

以前のこの記事、
釣った魚に餌を与えない」〜日韓男性愛情表現考〜読んでいない人は是非読んでみて。(このブログにもリンクされてもらっている第三の隣人 朝鮮族を書かれているsinwaさんの記事)韓国人男性がどんなにロマンチックかわかるから。コメント大盛況の記事だったよね、そういえば。

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2007/7/28  20:28

投稿者:cherry / 管理人

★sinwaさんへ
久しぶりのコメント、有難うございま〜す♪
そう、ヨン君は最後の最後まで辛ラーメンを食べていました。あれなくしては生きていけないみたいですね。(笑)

私も最初はオーストラリアでやっていけるのかと心配しましたよ。1ヶ月で見事に変身!凄いですね、人ってあんなにも変わるもんなんでしょうか。やっぱり若さ?

最後の一文、sinwaさんの気持ちが凄く伝わってきました。
>しかし若いというのは本心からいいますが羨ましいですね。
sinwaさんとお嫁ちゃんもあの二人と変わらないじゃないですか。私にはそれくらいラブラブに写っていますけど・・。そういえばお嫁ちゃんと彼女って同じくらいの年です。

2007/7/28  20:17

投稿者:cherry / 管理人

★yashuさんへ
こんばんは〜♪
いっぱいいろんな記事にコメントをありがとう♪
>そんなピュアな気持ちに自分自身がなったのは遠い昔だけどなぁ。。
ですよね。やっぱり19歳くらいだった。まだ恋に恋してるっていうか・・遠い昔・・そんな感じかな〜、私も。
今は大人の恋をしてる?(爆)

2007/7/27  23:58

投稿者:shinwa

ご無沙汰しています。
ヨン君毎日辛ラーメン食べていて、結構引き篭もりがちだった留学生でしたよね。人間ってこんなに短期間に変わるものなのかなと驚きました。はじめてヨン君が貴ブログに登場したとき、オーストラリアでやっていけるのかなと心配しましたが、頑張っているようですね。
 しかし若いというのは本心からいいますが羨ましいですね。

http://blog.goo.ne.jp/shinwa_2007

2007/7/27  23:21

投稿者:yashu

最後の1秒までも一緒にいたい。。。
その気持ち分かります。
そんなピュアな気持ちに自分自身がなったのは遠い昔だけどなぁ。。

cherryさんも明日のお見送り辛いですね。
がんばってください!

http://blogs.yahoo.co.jp/ymoote


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