2007/9/1

病院では死にたくない!病気にならない為には・・・  

父の介護の為、毎日病院通いをして改めて思ったことは、なんて病人の多いことか、っていうことである。特に平日の午前中は待合室は人であふれている。

医学が日々進歩しているのに、病人が減らないどころか、ますます増えていってるのは皮肉なことである。

父の病室は4人部屋で、ナースセンターの隣の準ICUの部屋である。いずれも看護士が始終監視してくれている。

二人は意識もなく、いわゆる植物状態の男性。そしてもうひとりは92歳のおばあちゃん。痴呆があるため、やはり目が離せない。そして父。

父は意識がはっきりしているけど、体が思うように動かせないし、目が不自由なのでナースコールも押せない。

その病室で毎日思っていることは,自分の健康の有り難さである。それは自分が病気になったらよくわかるといわれているけど、こうして毎日病人を見ているだけでよくわかる。

そして、こういう形で病院には世話になりたくない! ということ。
家族はどんな状態であっても生きて欲しいと思うに違いない。でもそういう姿を見ていたら、それが本当に患者にとって幸せなことなのかどうか考えさせられる。

一人のおじいさんは、チューブで直接流動食を食道に入れているみたい。先日その様子を垣間見て、なんだか見てはいけないものを見たような気がした。
太い注射器に入ったその食事は、珈琲いろをしていた。数本管に入れられていた。そういう形での食事・・医学が進歩するのがいいのかどうか考えさせられていた。でもそれが唯一の生命維持の方法なのである。

でも本人が選択したわけではない。
もし私だったら・・・そう私がこういう状態になったら、ここまでして生かさないで欲しいと懇願するだろう。

でもいざ病気になったら、選択肢はなさそうである。
あるいはリビングウィルがあれば、希望は聞いてもらえるのだろうか。

もう十年以上前から、このリビングウィルを書こう、書こうと思いながら先延ばしにしていた。今回いい機会だから書こう!と改めて思った。
      リビングウィルとは・・・

今回、父の病気を脳梗塞って間違って書いた時、コメントやメールで、ご両親が同じ病気で半身麻痺になっていると言うメッセージを貰い、あまりの多さにびっくりした。

今や、家族や親戚にガンかの脳卒中の人がいない人はいないのでは? と思えるほどである。

将来、ガンにも脳卒中にもならない体作りって、何より大切だと思えるようになった。食品添加物の入ったものは、できるだけ食べないよう心がけようと思う。遺伝子組み換え食品も、汚染食品も、とにかく体にいいものを食べるようにしよう。

  まだご存じない方、中国食品を買う前に是非読んで欲しい記事はこちら・・・・
中国食品を食べる前に、是非中国汚染の恐ろしい現実を知って欲しい

それと適度な運動。
自分の健康管理をきちんとしよう! と、強く心に思っているこの頃である。
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2007/9/4  18:34

投稿者:cherry / 管理人

★kaorinさんへ
こちらにもコメント有難うございます。
おじい様二人とも、家族みんなに見守られて逝かれたそうで、よかったですね。

Korinさんが書かれていた、
<もちろん、家族に長生きして欲しいと思うのは自然です。私達のその気持ちのせいで、本人に痛みや苦しみを余分に与えているのでは?と。なので、自然な形で天国へ見送れるよう、身内でしっかりと看取りました。>

っていう部分、私もそう思います。無駄な延命治療は、患者の立場からすると苦しいだけで、生きている本当の意味を見出せないような人生、意義があるのかどうか私にはわかりません。賛否両論あるのでそれ以上は言いませんが・・。

Kaorinさんのご家族のように、自然な形で天国にいけるよう、家族みんなでしっかり看て差し上げることが一番患者にとって嬉しいのではないでしょうか。

2007/9/4  3:25

投稿者:Kaorin

お父様の様態はどうですか?私の2人の祖父は今から5年前、同じ年の1月と12月に亡くなりました。お祖父ちゃん子だったので、とても辛かったのを思い出します。幸い両方とも、最期に間に合い、お葬式にも間に合いましたが。

父、母方ともに、延命措置は拒否しました。もちろん、家族に長生きして欲しいと思うのは自然です。でも、私達のその気持ちのせいで、本人に痛みや苦しみを余分に与えているのでは?と。なので、自然な形で天国へ見送れるよう、身内でしっかりと看取りました。

病人を見ているは辛いですね。早く良くなることを、心よりお祈りしています。

2007/9/2  23:11

投稿者:cherry / 管理人

★yashuさんへ
AUSに引越してから偏頭痛が増えたんですって? だってケアンズなんて空気はきれいだし、病気がむしろ治りそうなのに。
・・・やっぱり食生活なんでしょうね。今日本に滞在していて、やっぱり日本って食に関しては世界一だなって感じています。

2007/9/2  23:07

投稿者:cherry / 管理人

★nowbest1さんへ
<病室・医師・看護士の「白」って、人間の記憶を衰えさせるらしいです。>
そうなんですか。でもそういわれたらそうですね。

デンマークの病院では、病室に自分の家から家具とかいろいろ持って来るそうです。自分の部屋にいるような気持ちになれるのって大切なような気がします。
真っ白な部屋、しかもベットも家具もいかにも病院って感じで、ちっとも安らげないですもの。

よく病院生活が長くなった人は、早く家に帰りたくてたまらなくなるそうですけど、病院にいながらにして家にいるよな部屋にしてあげたら、きっと気分は違うでしょうね。

2007/9/2  23:01

投稿者:cherry / 管理人

★ふゆさくらさんへ
いずれ親を介護する時は必ずやって来ますよね。
まだご両親がお元気なうちから、健康に留意してもらい、なるべく病院のお世話にならないようにしていただくのが一番?

私たちも健康に気をつけて、なるべく子供の世話にならないようにしなくちゃね。


2007/9/2  22:36

投稿者:cherry / 管理人

★Chigusaさんへ
お母様が92歳のおばあ様の介護をされているんですってね。
丁度同室のおばあちゃんと同じ年です。毎日息子さんが食事をさせに来られているんですけど、その息子さんは72歳。

今は介護される年になっても親を介護しないといけない時代なんだと改めて考えさせられました。

2007/9/2  21:32

投稿者:yashu

病気になるのは本当に怖いです。
私は偏頭痛モチなんですが、AUSに来てから偏頭痛になる回数がぐっと増えました。
やっぱり食事が原因だと思うんですよね。
生きていくうえで食は本当に重要だなって思います。

看病は大変だと思いますが、体に気をつけて無理しないようにしてくださいね。
応援しています。


http://blogs.yahoo.co.jp/ymoote

2007/9/2  16:04

投稿者:nowbest1

「リビング・ウィル」初めて知りました。
結構、自分の意思に反して…、と言う事もありそうですね。
日本でも、対応をしてもらえるのでしょうか??

そういえば、先日、人から聞いたのですが、
病室・医師・看護士の「白」って、人間の記憶を衰えさせるらしいです。
病院に入院をしたら、記憶力が悪くなった、と言うのは、そのせいらしいです。
解決方法は、とにかく話しかけること!だそうです。
(病院によっては?、リハビリもあるそうです)

最近の日本は、暑くなったり、涼しくなったりしているので、体調に気をつけて下さい。

では。応援ポチッ♪

http://nowbest1.blog96.fc2.com/

2007/9/2  13:38

投稿者:ふゆさくら

cherryさんやウィドーさんのブログを読ませていただくたびに、祖母のことが頭に蘇ると共に、そうは遠くはないであろう自分が看病する立場の将来のことや自分の死に際のことに思いを巡らせます。そして、ただひとつ思うのは、私もお二方のように、冷静に今起こっていることを受け入れ、心を尽くしたいなということです。今の私は未熟な人間なのできっと動揺し、取り乱してしまうでしょう。でも、その時までに心を強くし、受け入れられる人になりたい。。。本当にそう思います。
cherryさん、毎日の看病でお疲れのことと思います。お体、お気をつけくださいね。


http://diary.jp.aol.com/gpaamff/

2007/9/2  8:18

投稿者:Chigusa

cherryさーん♪

こんにちは!お元気ですかぁ
毎日、本当に大変な病院への通い看病お疲れ様です。お父様はもちろん病と闘っていらっしゃると思いますが、周りで看病される方の
相当のご苦労お察しします。母も92歳になる祖母の看病をしていて話は聞いているので、大変さがわかります。実際自分はしていないので、聞き伝えですが。意識がほとんどない中での生命維持…いつかはみなそういう時を迎える日々がくるのだろうけど、自分はそういう最後は嫌だなと思いつつ、元気な時に色々話しておく事が大切なのかな。できるだけ健康維持を心がけようと誓った内容でした。いつもありがとう☆
cherryさん、ファイト!!


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