激アツ清水を気にしながらも仕事に明け暮れるkakuでございます。
今年、私と共に一年を戦ってくれたタックル達を紹介して行こうと思います。
今夜は第一弾。偏光サングラスについて吟じます(笑)。
まず私はご存じの方も多いとは思いますが
チヌ釣り界一の偏光グラスマニア!!!
と自負しております(笑)。
一に 視界の正確さ。
二に 軽さ。
三に カッコよさ。
四に 壊れない強さ。
五に 疲れない。
この譲れない条件を満たしてくれるのが愛機
zerorh+
でございます。
トライアスロンや陸上競技はもとより世界中のアスリートを魅了してやまないブランドです。これに肝心のレンズはこちらもご存じ
タレックス
世界一の偏光レンズと言われております。

これは今年一番活躍してくれたkaku's 2008モデル
zeroプラズマ
このモデルの特徴は釣り座を変わる事が出来ないチヌ釣りでは後ろや横からの斜光がとても気になります。これを最小限防ぐ為にプラズマはサイドフレームが太くなっています。このフレームが遮光性能を格段に上げ私の釣りを大きく支えてくれました。
そのプラズマに装着されているレンズはこれまた私のフェイバリット
talex
トゥールビュースポーツと
イーズグリーンであります。
この2枚のレンズは間違いなく近海の海ではベストな選択です!!!
来年はコントラスト系のアーシーブラウンも気になります!!!
通常はトゥールビュースポーツ。曇りやマズめにはイーズグリーン。最近は僕の様に何種類かの偏光グラスを持つ人を見かけます。以前には考えられなかった事ですが、確実に釣りを進化させます!!! 目を保護します!!!
後は世界一のレンズも機能性に富むフレームも優れた技術で組まないと性能の片鱗も体感出来ません。変更レンズは軽さを求めプラスティクが使用されます。つまりレンズは歪むのです。誤った組み方をすると
*酔う
*視野がゆがむ
*危険
*目が疲れる
こんな症状が表われます。
皆さんもそこだけは大事に考えて下さい。一番大切な事です。
それとフィッティング技術も侮れません。鼻が低い日本人は欧米ブランドはなかなか合いません。でもそれを解決するのがフィッティングです。
*ノーズの高さや幅を調整する。
*顔の大きさに合わせフレームを調整する。
*ずり落ち等を回避する為にフレームをカスタムする。
これらが一体になった時、必ずや偏光グラスは
貴方の目になってくれます。
thanks by proshop金栄堂