2008/2/17

拍手掲載作品 「Love of silver」  拍手お礼

拍手更新したので下げてきましたー!銀沖です!!
新作はいつものように5番目にありますので、それだけ見たい方は一気に5番目まで飛ばしていってください。

えー、こっちの作品の方はクソ甘なので苦手な方はご注意下さい!
ではでは、続きからどうぞ!



Love of silver


目覚めると、そこにはまだ慣れない別のぬくもり。

人肌の感触にもまだ慣れていない。

だから、一瞬だけ驚いて、気が付いて、そしてまた眠る。


弛む意識、心地よい波。

寝返りを打って、距離を縮める。

この人は、どんな顔をして眠るのだろうか、と

不意に思う。

顔を上げ、目に映ったのは銀の髪。

無作為に跳ねるそれは、隙間から指す光に輝いて見える。

とても、綺麗だ、と思った。




周りからは認められ難いこの関係は、一体どんな色をしているのだろう。

赤や桃色には程遠く、黒や灰のように影を持つ程でもない。

青や緑の鮮やかさを含まず、白のような潔白さもない。



無機質で、どこか冷たくて、そう、まるで


「銀」



この男の色は、男だけでなく自分も含めた色になった。

それに悪い気はしない、しかし、良いとも思わない。

これから、この色がどのように自分お好みの色となるのだろうか。

少し微笑みながら、待ってみよう、と思うのだ。

もし、次に闇から抜け出した時に、目の前にあるのがそれならば、

反射する光に、周りが見えなくなっても、自分は後悔しない。

それは、あなたの「銀(いろ)」だからだと思うのだ。



「……ほんと、不思議な人ですねィ。」



さぁ、目を閉じて、あなたと同じ深い闇へと………



銀沖にハマリまくってた頃に勢いで書いたやつです。;;;
いつも勢いだけでしかないんですが、これほど勢い任せだったことはあまりないような気もします。
ああ、こうやってドンドン総悟総受けへと進んでいくんだ;;;
総悟の総は総受けの総!!!をモットーに全力逆走します!!
また次の更新もお楽しみにー!
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