朝起きると大軍師達はまだ起きておらず。
とりあえず洗濯をするも、洗濯を干す部屋がゲストルームを経由しないといけないので干すこともできず。
起きるのを待つしかないわけで。
いや、腐女子とはいえ、年頃の男の子寝室にはいるわけにはいきませんし。
…なんでだろう。性的魅力をまるで感じず。むしろ、
ほら、今日は大会最終日よ。早くおきなさい。
と、思わず言いたくなる…。ま、約干支一回りほどの年の差がありますからね。
かわいい
の一言ですわ。
池GIですれ違った某114さんでさえ、年下。…大軍師のお父さんみたいだったけど。
…たなみに昼すぎても起きてこず。机の上のスケルトンを見ながら、
そーいえば私が寝るときはなかったな…何時まで騒いでたんだ?!
と、またも母の心境になるわけです。

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