2013/8/9

ミントンハウスのチャーリー・クリスチャン  JAZZ


クリックすると元のサイズで表示します
Nippon Columbia HR-101-EV LP 1972


チャーリー・クリスチャンと言うギタリストが居た。居たと言うのは既に他界しているのだがジャズファンには野暮な話だ。この人は破天荒だった。そして早死にしたが、確かに25歳は若い!死因は不摂生とマリファナと更に結核が悪化したものだった。ベニー・グットマンのバンドに居た。エレキギターは1936年から始めた。そこで「あれっ?」と思うのは寺内タケシの存在!彼はエレキギターを自ら発明したと言っていなかったか?だが実は1932年にリッケンハッカー社が発明したフライング・パンと言う物が原点である。それに寺内タケシ自身は1939年生まれである。だがその後の開発に同時進行だった技術も在るのも事実である。寺内タケシ恐るべし!さてこのレコードは散々店頭で手に取って見ていたものだが購入したのは遂最近の事である。チャーリー・クリスチャンはエレキギターによるソロパフォーマンスで名を轟かせた人だが、確かにこのレコードにも聴くべきものは多い!そして発見も在る。しかし録音は余り良くない!それでもチャーリーのギターは明瞭に聞き取れる。実はこれ「ジャズギターのレコードだから気軽に聴こう!」なんて軽い気持ちで購入したのだが、聞き始めると耳が離せない!流石に後進への影響を与えたギタリストである。これでは色々な意味でBGMにはならない!そして感心してしまった。ところが此処で聴ける演奏は既に晩年である。それも死の前の年の1941年にミントンハウスで行われたものが残っていた。然も商品化を全く目的としたものではないので古い音源に慣れた人でなくてはマトモな鑑賞も難しいだろう?だけど名盤扱いの部類に選考されるのも理解出来るレコードだろう!それ以上は小生が述べるのも野暮だと言うものである。要らん講釈は、このレコードには無用だ!此処で終わりにしよう!

人気ブログランキングへ 

0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ