京都音楽博覧会2010へ行ってきました  音楽

――前略 お元気ですか?
暑さ寒さも彼岸まで、っていうセリフは多分嘘。ハバネロです。

蒸し暑いが大丈夫か?問題だ、大丈夫じゃない。そういう状況です。
そしてなんかいろんな要因が重なってホント不安ばかりが心を占めていて生きるのが辛い。
外的要因と自業自得が半々くらいなんですが、もうなんか色々アレ。


そんなじめじめ気分を吹っ飛ばすべく、という訳ではないのですが、去る9月19日に、くるり主催のロックフェス、京都音楽博覧会2010に伯爵(レスター伯P)と一緒に突撃しに行ってました。

以下その時のおはなし。
アーティスト順のセットリスト順になってるような気がしますたぶん。


1.くるり・ザ・セッション
まさかのオリジナルメンバー登場で最初からクライマックス。
一曲目は「東京」からスタート。メジャーデビュー曲がオリジナルメンバーで拝める幸せったらないですわ。
くるりの生演奏は初めて見たんですが、ホントみんな楽しそうにやってるよね、と言うのが第一印象。とくに岸田さんはこのあともめっちゃ楽しそうに弾いてました。

ここで特に印象的だったのは、やはり「ワールズエンド・スーパーノヴァ」とラストの「ロックンロール」。
どっちもくるりを代表する曲ですが、生で聞くとめっちゃくちゃ圧倒されました。
特に、ロックンロールは今の心境で聞くとやたらめったら歌詞が沁みる。
ちょっと涙が出そうでした。
【ニコニコ動画】【アイドルマスター】WORLD'S END SUPERNOVA(Philharmonic or die)【VRF2010】
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2.andymori

今回一番生で聴きたかったのはこのバンドと言っても過言ではないですね!
生で聞く「everything is my guitar」のスピード感と疾走感ったらたまりません。
【ニコニコ動画】【けいおん×andymori】 everything is my guitar
【ニコニコ動画】アイドルマスター 「everything is my guitar」 andymori
ほかにも「follow me」「city lights」「ベンガルトラとウイスキー」「青い空」と個人的に好きな曲を一杯やってくれて大満足。
ラストの「グロリアス軽トラ」では「京都の空の下」って歌ってくれて感無量。
個人的には最近出てきたバンドの中では一押しなので、生で聞けてホントめっちゃくちゃ嬉しかったですね。これからも楽しみ。


3.遠藤賢司
続いては遠藤賢司のステージ。
凄くロックンロールなオッサン、というのが一番の印象でした。
ギター演奏しながらペダルでバスドラムをガンガン鳴らしたりとかカッコ良すぎるでしょうw
あと、「夜汽車のブルース」って曲やってる時に、間奏部分でちょうど汽笛が鳴るというなんとも神がかり的な演出もあり。
梅小路公園ならではの醍醐味でしたのう。


4.世武裕子
前半は物販に行ってたりしたのであまりゆっくり聞けませんでしたが、声とメロディラインはとてもとても好きなタイプのアーティストですね。
高田梢枝とかSuperflyに近い感じの、パワーと優しさを兼ね備えたボーカルが魅力的でした。


5.京都魚山聲明研究会
仏教音楽まで引っ張ってくるあたりがこのフェスらしいところ……なのですが一番熱い時間帯だったことに加えて、眠気を誘う一本調子のおかげでだいぶぼーっとしてましたw
(ちなみに伯爵は隣で寝ていた)


6.二階堂和美
遠藤賢司とはまた別ベクトルのパワフルなステージが印象的。
いい意味で「今の音楽」らしくないセンスがなんかいい味をだしてる人でした。
くるり鶏びゅーとにも収録されてる「宿はなし」が素敵でした。なんか旅に出たくなるような。


7.ジム・オルーク
普段ほとんど洋楽を聴かない人なので完全に予備知識なしで聞いたんですが。
演奏も曲もめちゃくちゃカッコよかった。
それに加えて、MCの面白さも反則級。日本語上手いしw
ちょっと興味が出てきたのでまたCD探してちゃんと聞いてみたいと思います。
こういう新しいアーティストとの出会いっていうのもまた良いものです。


8.The Ventures
ベテラン中のベテラン、マジモンのレジェンドが登場。
「ダイヤモンドヘッド」をはじめ、定番曲のオンパレードで会場もヒートアップ。
さすがに大ベテランだけあって、会場の盛り上げ方も、ソロパートの演奏も素晴らしいものがありました。ジジイどもカッコ良すぎ。
なかでも素晴らしかったのが、くるりの二人と演奏した「パイプ・ライン」。
「このイベント主催して良かった!!」って言ってる岸田さんがめっちゃくちゃ楽しそうに演奏しててホントいいなあ、と。
この時の会場の盛り上がりは最高潮でした。


9.くるり
そして大トリはくるり。
今回のセットリストは新アルバム「言葉にならない、笑顔をみせてくれよ」収録曲が中心でした。
なんだかんだでこのアルバムをまだチェックできてなかったので、殆どの曲は初聴きだったんですが、夕暮れのしっとりした雰囲気にぴったりマッチするような温かい曲が多くて、なかなか素敵な印象を受けました。

既存曲からは、「さよならリグレット」「Baby, I Love You」などもあってテンション上がったんですが、なんといっても一番聞きたかった「ばらの花」をやってくれたのがめっちゃくちゃ嬉しかった。
夕刻の日が落ちかけた中で聞くこの曲はホント涙腺に染み渡るから困る。
うっかり涙ぐんでしまいました。
【ニコニコ動画】アイドルマスター春香×くるり「さよならリグレット」
【ニコニコ動画】アイドルマスター 春香へ「Baby I Love You」
【ニコニコ動画】【けいおん!!×くるり】ばらの花
ラストのアンコールはベンチャーズ以外の面々もステージにあがり「東京レレレのレ」で〆。
観客皆を最後まで盛り上げて、素晴らしいフェスの締めくくりに相応しいものになったと思います。

ほぼ初めてフェス的なものに参加したんですが、マジで楽しい時間でした。
また来年も行ってみたいなぁ、と。どんなアーティストが来るんだろう?


とりあえず「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」とジム・オルークは早くチェックしないとw
それでは皆様、Ci Vediamo!!
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2010/9/22  23:37

投稿者:ハバネロ

ホントに楽しい時間でした!
また是非どっかのライブに行きましょう。

さすがあそこのツタヤのラインナップは分かってるなw
また借りに行きます。

2010/9/22  22:35

投稿者:レスター伯

いやあ、楽しくて幸せだったねえ。
また機会があれば一緒にライブ行きましょう。

ジムオさんにかんしてはEurekaとInsignificanceを借りに行くんだ!
たしかD大の隣のTSUTAYAには普通にあったはず。


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