出典:週刊新潮、1月12日号から(晴れ但し極寒、4℃、45%)
「思えば、日本は大変な国だ。詐欺と脅しの常習犯」を隣家に抱え、引っ越すことすら出来ないのである。慰安婦問題「日韓合意」を裏切り、10億円せしめた「やらずぼったくりの国」韓国とそれに翻弄される日本。以下はその歪な二国間関係のレポートです。と週刊新潮は言う。
「又、想像してみてほしい。サッカーの試合でこちらが点を決める。すると、相手はゴールをずるずる後ろに引きずり「ゴールラインはここ!」と「得点無効」を主張する、、、そんなチュームとは二度と試合をしないというのが普通の感覚。しかし、こんなゲームを何度となく続けているのが「日韓関係の実態なのだ」と週刊新潮は言う。
慰安婦像は2011年にでき、現在ではソウルをはじめ世界各国(アメリカ、中国、オーストラリア等)で、40〜70体程度?有るらしい。作者がいて芸術家の「キム、ウンソン氏」だと言う。値段は一体で平均300万円程度するらしい。売り上げを推定すると一億円程度になると言う。更には、建設資金を得るためには支援団体が売り出す各種のグッツ類?(ブレスレット、バック、バッチ、ペンダント等々)が有って、購入者へのお礼には慰安婦ミニブロック、ミニ慰安婦像のプレゼントされている。韓流スター等も協力してるに違えない。それを規制出来ない韓国政府は最早「国体の体を成して」はいないようです。解決するには、毅然とした国交断絶しか無いのです。
「無法国家」韓国のとりわけ慰安婦問題についての代弁者と成ったのが、朝日新聞と、そのOBである「植村隆」元記者である。日韓合意の危機を受けても、誤報コンビは自らを省り見る事無くこの親にしてこの子あり」を改めて示してくれた。と週刊新潮は言う。
追記
中国友人が言うには、韓国の言う慰安婦は少女では無く成人女性で有って、平成の現在では100歳程度か、それ以上のハズとの指摘が有った。
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