出典:東京新聞、12月3日(火)朝刊から(晴天、14℃、59%)
↑の一口漫画は「佐藤正明氏」作品です。現在の世界の動きを的確に表現し、誰でも納得する傑作でしょう。令和元年も残すところ後28日に成って、頭の痛い年賀状の季節に成りました。年寄りとって賀状は面倒くさいものですが、未だ健在である証拠の為には書かなければ成りません。
賀状は、年々出す枚数が減って来るのは寂しいものです。同僚達もいつの間にか、音信不通に成って賀状も絶えるのです。
さて今年の日本にとって最大の災いは、隣国勧告(韓国)の文大統領による反日運動でしょう。彼の最大の目的は「日本から金をせしめそれを手土産に北との統一に有る」事がハッキリし明白です。従来の日本政府は、弱腰でナニか有れば直ぐにハイハイと反応し小遣いを出したから、これに味をしめ今回もイッチャモンを付けて来たわけです。日本の反撃に「鳩が鉄砲を食らったように」目をパチクリしてるだろう。
今度の日本の反撃は本物で「目を覚ませ」と言う事です。日本やアメリカの反撃がなけれな「日本の防衛ラインは対馬」まで引く事に成るでしょう。日本の若者達は、その様な国際関係には無理解で訪韓してるようですが、やがては「腰振りダンサー」の仲間入りするか、北に送還され強制労働者として辛酸を舐めるだろう。
そんな馬鹿な事が有るモノか!と言うのは、文大統領と花火遊びしてる北の大将様の連携の理解不足です。
世界歴史を知るならば「常に強者は弱者を食うもので」それは現在の中国(香港に対する)を知れば理解できるだろう。それにしても北の大将様の花火はタダでは無いのですが、その費用は中国か文大統領から出てるとしか思われません。
注:このブログを書いてる最中に地震が有って、震源地は群馬県北部(震度4)だと言う。地震大国の日本だから、
来年のオリンピック迄には何事も無い事を祈るばかりです。満期は来てるから油断しては成りません。
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