出展:東京新聞、11月27日(金)朝刊から(晴天、12℃、68%)
中国湖北省武漢市の海鮮市場発の「武漢殺人コロナウイルス禍」は、今年(令和2年)の初頭から始まり、今や全世界に猛威をふるっています。この武漢殺人コロナウイルス禍によって、アメリカ大統領トランプ氏が大統領選挙に敗れたのです。喜んだのは、世界制覇を夢見てる中国や韓国だろう。困ったのは日本や台湾を始め、東南アジア諸国等々の自由圏諸国だろう。
驚いた事には、この武漢殺人コロナウイルスは中国由来のモノでは無く、中国以外の国から持ち込まれたと、最近の中国は宣伝するです。私等は、中国人が好む「蛇の刺身と生き血を飲む」事に有るだろうと思っている。然しながら、その他の原因としては、武漢市の細菌兵器研究所から密かに持ち出された検体(豚等)が、市場で売られた事も有力です。狡知にたけた中国人だから、この説も有力でしょう。
ある日突然にして「殺人新型コロナウイルス」が、世界を席巻する等は考えられません。
さて武漢殺人コロナウイルスは、猛りに猛って止む事が無いようです。治療薬やワクチンが皆無の現在だから、特に「働き盛りの30〜40歳代の若者」達は殺人コロナウイルスを撒け散らす事が無様に注意すべきです。特に夜の繁華街を彷徨する等は、自重する必要が有るのです。結婚適齢期のお嬢さん等は、夜遊びでの飲酒等は将来の為に身体にも良くありません。
さて武漢殺人コロナウイルス禍は、茨城県南西部の土浦市で猛威を奮っています。その原因は、新宿歌舞伎町と全く同じで有って「若い女性が絡む風俗営業店」からです。↑の様に、
土浦市桜町には歓楽街が存在し、殺人新型コロナウイルスの感染の大元は「フィリピンパブ」からだと言う。感染者の親が居て、次から次に感染(クラスター発生)したと言う。典型的な、接触感染でしょう。
土浦市駅の近くには県内最大の古書店が有って良く利用し、近所の食堂では昼食も摂っているが「感染が怖く」しばらくは行けないだろう。さればとは言っても、神田古書街にも行けません。私等年寄りは、感染したと宣告された途端に「今生との別れ」に成るだろう。困った殺人新型コロナウイルス禍では有ります。
私のスマホには厚生省の「陽性者との接触を確認する」を入れてるが、未だ接触したとの表示はされてません。
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