出展:東京新聞、12月3日(木)朝刊から(曇天、9℃、69%)
現住する我が街の周囲も、コロナ禍によって「外出自粛、時短」だと言う。今までは隣市のスーパーに買い出しに行ってたが、どうやらそれも自粛せばならぬと言う。何処まで続く「コロナ禍」なのでしょうか。
厚生省の「接触確認」をスマホに登録してるが、羅災してからでは手遅れでしょう。
隣市のスーパーに行く理由は?
専用のカードが有るし、
我が街のスーパーの真向いには「昼カラ店」が有って、日中から老婦人達が嬉々として入店してるのです。
中国湖北省武漢市の海鮮市場で発生した「武漢殺人コロナウイルス」は、今や世界中に蔓延り経済と観光が混乱状態に有るのです。ウイルスの伝搬は夜の濃厚接触店によって、次から次に伝播してるようです。日本での流行の始まりは、中国の春節休み中に中国人観光客が新宿歌舞伎町を目当てに来日し、ここから日本全国に伝染してしまったのです。あの時に、中国人観光役を完全に止めれば、今日のようなコロナ禍は無かったのです。観光客欲しさに、日本政府の無策が今日のコロナ禍を招いてしまったのです。
つい最近に話だが、香港にはホストクラブが有って「金持ちのオバアチャン達」が家族に内緒で通っていたと言う。何食わぬ顔で家庭に戻ったら夫や子供等で、家庭内感染が始まり香港の現在(11月)は大騒ぎだと言う。
中国でのコロナ禍退治方法は!
今年(令和2年)の2月だが、
外出は「3日に1度で3時間(買い物)のみ」です。違犯すれば官憲に何処ぞと連れ行かれ、やがては行方不明に成ったと言われます。
SARS(サーズ)時も官憲の臨検時に「熱が有れば」、何処ぞに連れ行かれ隔離されれば良いのだが、行方不明になった者が居たと言う。尚、SARS時は本場の広東省に居たが、日本からマスクと消毒薬を取り寄せ対策したのです。
中国の従業員達は、生まれて始めてマスクをしたと言う。
中国でのSARS時だが、危ないと言う場所は徹底的な消毒が眼に付きました。トラックに消毒薬を積みバズーカ砲の様な噴射銃で「周囲を徹底的に噴射消毒する」のです。周囲から苦情等は言わせません。
個人の商店内では、酢を鍋で沸かします。店内は酢の香りで充満しますが、効果の程は知りません。又、閉店間際にはバケツ内の薬品?を箒に浸し、商品にパタパタと振り掛けるのです。これ又、効果の程は知りません。ホテルのエレベーターにはエレベーターマンが居て、常に消毒してたと記憶してる。
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