オリンピック組織委員会々長は、大山鳴動して結局は森氏→橋本氏に代わっただけの様です。この交代劇と言うのは森氏が父親で、橋本氏が娘だと言う。本人同士が、臆面もなく自ら言うから間違え無いだろう。
今朝の富士山の様に、スッキリした決着では無いようです。この交代劇は「金権の継承らしく」国民が願っている姿では無いようです。ドロドロとした「金に塗れた継承」で有って、いい加減にして「オリンピックは中止した方が」国民の為に成るだろう。それにしても、御手洗名誉会長等は一向に役立って無いようです。老いれば「駄馬」に成ってしまうのでしょうか。
オリンピックには国民の税金を湯水の如く使って、終われば数百億円の余剰金が出ると言う。この余剰金は、組織委員会を引き継いだ法人が勝手に使える金らしい。従って、組織委員会から絶対に手を引かないのが森氏の系列だと言う。
オリンピックに名を借りて、結局は「金儲けの為」の組織委員会だったのです。橋本女史の「キススキャンダル」は、既に中国では話題にしてるようです。
それにしてもオリンピックは、本気で開催する心算なのでしょうか。海外のブログを読んで見ると「コロナ禍」で、オリンピックの騒ぎでは無いと言うのが眼に付きます。ワクチンと言うのは、どの程度効果が有るのか知らないが、オリンピック迄に世界中に出回るとは思いません。
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