出典:東京新聞、9月27日(月)朝刊から(曇天、22℃、67%)
世界経済を著しく落とし込めてるのは中国発の「特別コロナウイルス」だが、中国が言うには、その発生源は我が国では無いと言う。嘘も百回繰り返せば真実のように聞こえるが、私は騙されません。もしも貴方がYouTubeを見てるなら「中国、海鮮市場」等で検索すれば、中国海鮮市場の不潔とかゲテモノ類に驚くだろう。時節は秋風が吹く「ゲテモノ食い」の季節に入ったから、並んでいる「動物や爬虫類等」には驚くだろう。中国人は、それらを好んで食うのです。又、実際の市場に入れば、物凄い臭気と不潔さには二度驚きます。
中国広東省広州市から、地方都市行きのバスに乗った事が有る。後から乗ったおっさんは、何と「金網の中にとぐろを巻いた蛇籠」をもって乗車したのです。しかも乗車口に、四個も置いたのです。いやはや、これには魂消ました。
広東省地方都市部の海鮮料理店の裏庭には「金タライの中に子犬が皮を剥がれ3匹浮かんでいる」のを見た事が有ります。しかも、犬肉は高価だと言う。
蛇料理専門店に、接待された事が有る。全て、出てくるモノ全てが蛇です。役人どもは、それを好んで食うのです。
今度の特別コロナウイルスは、野生の動物とコウモリからと聞いているが、それは真実かも知れません。かってのSARS時と同じだろう。但し、今回は変異に次ぐ変異を遂げたもの、と思うのです。
SARS時を知っているが「日本は消毒が不足してる」かも知れません。↑の図で下段は「バズカー砲」で街中を消毒してる光景です。日本の繁華街(歌舞伎町、渋谷駅前等々)でも、この様なバズカー砲での消毒が必要でしょう。夜の街で「路上飲みしてる者達」にも効果が有ると思うのです。中国と比較して、日本が最も劣る事は「消毒が少ない」と言う事です。コロナ禍は現在も、これから先も続くと思うのです。


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