奄美でもUSBメモリを介してのウイルス感染は異常に多い。
仕事としてその現時点での対策をかいてみる。
アンチウイルスソフトを導入するのは当然。
有料のソフト(ノートンやバスター)を入れてる場合はいいが、実は新種や新名に対しては遅れる傾向にあるようだ。(前に書いた)
無料のUSBメモリに直接入れるソフトを見つけた。
感染を防ぐのではなく検索するタイプ。
「ClamWin Portable」リンクは使い方を説明してるページ
あるメーカのUSBメモリにソフトを内蔵した製品を物色していたが、これはマシン自体を見てくれない。
図は感染防止対策のフォルダと上記のソフトを入れて検索し、1つ見つかったと警告後の中身をMacで開いた所。

このwin32.exeが見つかったウイルス。
駆除されたのか?よくわからない
RECYCLERってフォルダがMacで消せないのもよくわからない。その中のフォルダも。
その中は後に削除した。
その後win自体を検索したが問題無し。

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