この大不況の中、米Apple社はよくやってると思う。
私も自分のMacにSafari4のβ版(英語版)を入れて試して来たがいよいよ正式版の発表。
もちろん日本語版になった。
詳しくは
こちらでレポートしている。
レポート読んでもわかるが、「速い!」とうたってるけど、実はかなりのメモリを消費するとある。
私のMacは2GBメモリで、FusionでWin2000を立ち上げて使う事が多い。メモリは900kbほど割り当てている。
普通、このWinとSafariと他のソフトを4〜5本立ち上げて作業をする。すると、HDDの空き容量が極端になくなる傾向が出ていた。Win(Fusion)のせいかと思ってたがSafariだったのね。
iWorkのソフトもメモリ管理は疑問。08だけど。
昔、クラリスワークスというソフトがあって、それでもやれるような作業やってるんだけど。
当時64MBのメモリでもさくさく動いたんだが・・・
こんなんなら早く10MBメモリ=1万ってならんのかい!
いち早く新しいソフトを使うのは贅沢な環境が必要・・・ってわかってはいるのだが。
昔、50万くらい出してパソコン買ったのを思い返すといろいろ考えてしまうな。
そろそろiPodとかに移行しておとなしくするか?(苦笑)
いんやそっちも活気があるどー。
文句はあるがこの不景気のタイミングに購買意欲をわかせるAppleはさすがだと思う。

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