| 投稿者: らっち

【移転しました】

今後は、こちらのブログをご覧ください。

2022/4/2 | 投稿者: らっち

 先週、「並木ジャルダン」と称して、並木通りを1車線潰して歩行者空間にする社会実験が行われましたね。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 あの並木通りの車線を1車線まるごと潰しているのにはびっくりしました。迂回路があるとは言え、基本行き止まりの道路をUターン出来なくしているのです。凄いことやるな、と素直に思いました。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 ただまあ、今回のようなことを日常的な風景にするのは相当難しいでしょうね。個人的には、「そこまで無理しなくても、既存のスペース使ってより魅力的な空間を作れば良いんじゃない? 近くにはアリスガーデンや袋町公園もあるんだ。この辺りを上手く使うことをまずは考えよう」と思います。
クリックすると元のサイズで表示します
(アリスガーデン)

 それに、そもそもの話ですが、私、今の並木通り、非常に好きなのですよ。あの通り、現段階で、既に「クルマのための空間」と「歩行者空間」のバランスがそれなりに取れてると思っています。ロータリー界隈を見ればよく分かります。
クリックすると元のサイズで表示します

「クルマはここまで! ここからは歩行者空間です!!」というのがよく分かり、みんなそれを良く守っている。特に終点がロータリーと言うのが良く、物理的にどんな車も徐行運転になるし、車線の幅員も広くないので不法駐車なども存在しない。一方、この道端で、目立ちたい若者が、これ見よがしにカッコいいスポーツカーでエンジン吹かせているのはご愛嬌。まあ、街のいいアクセントになっていると思います。それらも含めて、並木通り界隈は、なんか素敵な街が出来ていると思いますね。

 ついでに言うと、ロータリーにある木も良いですね。もみの木、ですかね? 貴重なアイストップになっていると思います。
クリックすると元のサイズで表示します
(どうせなら、この木に愛称でもつけれないですかね。「並木ツリー」とか、ベタでしょうか?)

 まあ、正直言うと、私は個人的にはあまり並木通りには縁のない生活を送っているのですが、そんな私から見ても、この並木通りは楽しい。若い人がたくさんオシャレして、街を精一杯楽しんでいる光景は、見ているだけで気持ちが良いですね。
 今回の記事の残りは、そんな素敵な並木通りをもう少し写真でご紹介。広島一、華やかな通りだと思いますよ。これは守らないといけない貴重な街だと思います。
クリックすると元のサイズで表示します
(こうしてみると、パルコと言う存在はやはり貴重ですね。)

クリックすると元のサイズで表示します
(この通りで、個人的に好きなビルはこのビル。なんかかわいいし、オシャレです。ちなみに私、先ほど「並木通りにはあまり縁がない」と書きましたが、このビルにある「カフェ・ア・ラ・モード」や「ビストロ・ア・ラ・モード」だけは、ちょくちょく行きます。(この2店の区別がいつまで経ってもつきませんが) クリスマス時期など、ここから見る並木通りは素敵ですよ)

2022/3/26 | 投稿者: らっち

 前回記事の広島交響楽団のコンサートで、久しぶりにフェニックスホールに行きました。
 以前から思っていたのですが、このホール、立地的には最高ですね。中心市街地から近いだけでなく、「平和記念公園」という、世界的に見ても特別な場所。日本有数の立地で、世界に出しても恥ずかしくない、素晴らしい立地のホールです。
クリックすると元のサイズで表示します
(日本中を見ても、こういう写真が撮れるホールなんて珍しいでしょう)

 そういうことを考えていくと、「ここを広島交響楽団用のホールにすれば良いんじゃない? 音楽を世界に発信できる拠点に出来るぞ」と思ってしまいます。
 ただ、久しぶりに行って再認識しました。ここはやはり、「会議場」です。「音楽ホール」と呼べる物ではないですね。ちょっと比較してみましょう。まず、ステージ周辺。ステージ後ろの反響板や天井部分。他のホールと全然違うでしょ?
クリックすると元のサイズで表示します
(フェニックスホール)

クリックすると元のサイズで表示します
(兵庫県立芸術文化センター)

クリックすると元のサイズで表示します
(HBGホール)

 そして、ホールの袖部分。フェニックスホールは、「いかにも会議場」という感じです。
クリックすると元のサイズで表示します

 一流のホールはこうですよ(兵庫県立芸術文化センター)
クリックすると元のサイズで表示します

 つまり、現段階では、フェニックスホールは「大きな会議室」と呼ぶべきもの。では、「内部を改修すれば良いホールになれるか?」と聞かれた場合、詳しく調査をしてみないと分かりませんが、「相当難しいんじゃない? と言うか、まず無理じゃない?」と思います。
 時々、「他都市では既存のホールを改修して一流のホールにしている」なんてことを言う人がいますが、そんな便利な方法がどこでも通用すると思ってはいけない。上の写真を見比べてみてください。フェニックスホール、他のホールと比較して明らかに高さが足りない。他のホールだって、別に見栄で高い空間を確保している訳ではないでしょう。豊かな響きを確保しようと思ったら、これくらいの高さが必要と言うことなのではないでしょうか? それを考えると、「フェニックスホールを改修して良い音楽ホールに」と言うのは相当難しいのではないか、と思いますね。
 そう考えていくと、「フェニックスホールを音楽用ホールに」とか言うのは、妄想でしかなく、現実的ではない、と思いますね。やはり、今話が出ている通り、今の中央図書館辺りに新設、と言うのが妥当かなと思います。

 中央図書館辺りに新ホールを造る場合、どんなホールが良いでしょうね…。まあ、近所の福岡や岡山の事例を参考に、2000席規模のホールを造ることになるでしょう。
クリックすると元のサイズで表示します
(福岡シンフォニーホールが入るアクロス福岡。やはりここも高さがあるのが、外観を見るだけでわかる。音響に高さはどうしても必要だよ、ということでしょう。岡山のホールのビルもデカいですよね…)

 福岡、岡山のホールに共通しているのが、ビルの中にヤマハが入っていること。そうですね。広島のヤマハ、なんか狭苦しいし、新ホール建設に併せてそちらに移転するというのも良いですね。そうすれば、明らかに、新ホールは「広島のクラシックの拠点」となることでしょう。他の飲食店などは、基町クレドなどに任せればよいので、ヤマハぐらいは、新ホールにテナントとして入ったら良いでしょうね。欲を言うなら、ノルディックサウンド広島とかが新ホールのテナントに入ってくれれば嬉しいですが、まあ、ありえないでしょうね…。
クリックすると元のサイズで表示します
(ノルディックサウンド広島。全国的に見ても珍しいお店で、貴重な存在です)

 と言うことで、フェニックスホールと新ホールについての話でした。

2022/3/20 | 投稿者: らっち

 先日、広島交響楽団の演奏会「音楽の花束〜広響名曲コンサート〈春〉」を聴きに行ってきました。
クリックすると元のサイズで表示します

 私自身、久しぶりの広響コンサートだったのですが、いや〜。実に良かったですね。「これぞプロ」「さすがプロ」という感じでした。
 この広響の10日前、私は広島カントライの一員として、定期演奏会を開催したばかりで、「良い演奏が出来た♪ バッハやメンデルスゾーンをここまで歌いきれる合唱団って、なかなかないのではないかい? どこに出しても恥ずかしくないぜ!」なんて己惚れていたのですが、広響さんの前では赤子同然ですね。己惚れていたのが恥ずかしくなりました(苦笑)
クリックすると元のサイズで表示します
(私たちの演奏会の様子。これはこれで、良い演奏ができたとは思っています。ちなみに、このオケの中にも、3名ほど広響の方がいらっしゃいます。私たちって、なんて贅沢なことしているのだろう、って思います)

 プロのオーケストラの何が凄いって、音の一つ一つが、和音の一つ一つが明確に伝わってくることですね。
 比較するのも良くないかとは思いますが、普段聴くアマチュアの「何となく良い感じ」とか、「何となく綺麗な音がしている」と言うのとはやはりレベルが違って、「あ、今、綺麗に音がぶつかって不協和音が鳴った。何か意味があるのだろうな」とか、「このクレッシェンド、音の広がりが凄いな。でも、全然音楽が崩れないな」とか、もう、「これがプロなんだな」と思うことの連続でした。

 「けっ。プロとは言え、所詮は日本の、地方都市のオケじゃないか。世界にはもっと凄いオケたくさんあるぜ」なんて言わない。確かに、広響は、日本の地方都市のオケですが、じゃあ、世界的なオケの生演奏を聴く機会って、一体どれだけあるんだ、って話です。ウィーンフィルの演奏会なんて、普段聴けるものじゃないでしょ? まずは地元のプロオケを楽しみましょうよ、と思います。
 例えば、ウィーンフィルは毎年正月にニューイヤーコンサートを行っていますが、あれをどんな高級なTVで視聴するよりも、生の広響の演奏会の方が楽しい。まあ、私の家のTVがそんなに高級なTVではないと言うこともありますが、それでも、生の演奏に勝るものはないでしょう。音楽の立体感とか、音の響きとか、オーディオでは表現できないものがたくさんあります。

 正月関連で少し関連して言うならば、正月によく「芸能人格付けチェック」という番組やっていますよね。あの番組で私、クラシック音楽の問題で間違ったことありません。なので、ある程度「音楽を聴く力」は持っているつもりでいます。
 その私が言うのだから間違いありません。広島交響楽団のコンサートは楽しい。そして素晴らしい。TVを通じて聴くウィーンフィルよりも素晴らしいです。
 結局何が言いたいかと言うと、「広島に住んでおきながら、広響を体験したことないなんて勿体ない!」と言うこと。
 クラシック音楽と言うと、よく「小学生の時に音楽の事業でベートーヴェンとか、色々聴かされた…。でも、全く面白くなかった」とか言われます。でも、それは、さっきの「TVでのウィーンフィル」と同じ。やはりクラシック音楽は生演奏じゃないと面白くないですよ。一度、生で一流の演奏を聴いてみてごらん、と私は思います。その「一流」が広島にはあるのだから、それを体験しないなんて、何て勿体ないんだ、と私は思います。

2022/3/13 | 投稿者: らっち

 「PIXARのひみつ展」を見るために、東広島市立美術館に行ってきました。
クリックすると元のサイズで表示します

 CGを駆使したアニメーションの制作過程を学ぶ、という感じなのでしょうか。純粋に面白かったです。建築にも通じるものがあるような気がします。
クリックすると元のサイズで表示します

 しかし、東広島市、凄いですよね。。。。ここ数年でどれだけ公共建築物を建てたのやら。この美術館周辺を見るだけでも凄いですね。
 まずは、この東広島市立美術館
クリックすると元のサイズで表示します

 次に東広島芸術文化ホール くらら
クリックすると元のサイズで表示します

 で、東広島市役所
クリックすると元のサイズで表示します

 まあ、「さすが全国屈指の成長都市」という感じでしょうか。1年後には東広島バイパスも開通し、広島市との連携もまだまだ増し、まだまだ成長しないといけない都市です。マイクロンメモリの工場増設の話でも分かる通り、今後、ある一面では、広島都市圏を引っ張っていく役割も期待されている都市です。今後の発展をまだまだ期待しましょう。




AutoPage最新お知らせ