イクワーチカのオーチン・ハラショーな日々
ロシアとハワイイが好きでバラライカとウクレレを愛する、寒暖均整のとれた嘘くさい暮らしを切り取ってお届けします♪
このブログが1日1回誰かの「ほっこり」になれますように! と言いつつ毎日更新できないわたくしです。
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2016/2/21
「ミャンマー(16)」
2016 初めてのミャンマー
サンセットの後、「もしや」と思って日本から持参した自転車用ライトが活躍しました。停電対策を兼ねて自分の自転車から外して持って行ったものですが、おかげで危険と恐怖がいくらか軽減されました(いくらか軽減されただけ)。真っ暗闇の中、慣れない右側走行で車に追い越されるのはおそろしく、途中からこのライトを点滅モードにして左手に着けました。
「食」に対しては比較的好奇心が薄く、ミャンマー食に疲れていたのでピザ。往路と違う道を走っていたことと真っ暗で景色が見えない(読めない)ことで、実はまだ迷走中だったのですが腹ごしらえは重要よネ。ビールも一杯だけスミマセン。そうそう、スマホに入れておいた方位磁石アプリは役立ちました。
さて、この話題に触れるかどうか迷いましたが、オシャレなピザ屋のトイレがキュートだったので取り上げます。ミャンマーは紙文化圏ではなく水洗文化圏。備え付けのペーパーは無く、代わりに超ミニシャワーみたいなのがあります。むかーしインドを旅した時は手桶が置いてありましたが、あそこも今ではこういうミニシャワーに変わっているのでしょうか・・・
ミャンマー語の文字は丸い。そのせいか英字も全般に丸っこく書く人が多いです。この人は「M」の上部までアールにしていますね。「国別クセ字傾向」みたいなのは多少あるような気がします。唐突ですが、多くの日本人が大文字の「J」に「T」の横棒みたいなのを付けるのが、私はヘンだと思います! あんな文字はない。しかもJapanのJです。恥ずかしい。スミマセン、だんだん細かいことを書き始めたのでとっとと進めます。
何事もなかったかのように朝日が昇る。
「食」と違い、「のりもの」に対しては好奇心旺盛のため、往路とは別の航空会社エア・カンボーザでヤンゴンに戻ります。マンヤダナーポンのようなあか抜けた雰囲気はないけれど、料金のうち700Kはチャリティーに寄付されるという記載があり、各社独自の持ち味があると感じました。
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タグ:
ミャンマー
投稿者: イクワーチカ
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