友達のお父様が芸術家肌の方で、「昔はアクリル看板の文字も手で切ってた」という話を聞きました。
一見活字のようでありながらちょっと変だったり、あるいはすごく変だったりというのはよくあること。それらは私の好物で、人間味が感じられ、笑みが浮かんでくるのです。
これなんかも、特に「町」が、ありゃっという感じですね。「薬」に比べて簡単だからあなどってしまったのかなフフフ。
海に! 山に! サングラス 配置も迷いが感じられていいねぇ・・・

これから増えていく看板にはありえないね。
金町〜亀有散策報告はこれでおわります。

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