子供たちが箱を建物に見立てて作った立体のお店が並んでいます。
どうやら、あいうえお順に頭文字が割り当てられたようで、形容詞を付けるなど何でもOKの屋号を考えているよう。

「い」 いろいろ花屋、「う」 うさぎショップ、子供らしいですね。
奇をてらったものや、大人びた名前もありました。

「きせつ屋」なんて、詩人。
そして見進めると、突然現れた「サイタマの家」。

殺風景な部屋。家具はなくワイヤーに掛けられた服がリアル。
片隅にパソコンだけはしっかりあって、テレビの前のちゃぶ台には鍋料理!
参りました。

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