昨日、重大な発表があったっすね。
次世代機「プレイステーション3」、2006年春から日本など世界各地で順次発売! だそうな。
また次世代機出るんすね〜。
散財が恐い…。
約6年ぶりの世代交代だそうですが、6年間の間、PS2ですらあまりゲームやってない気がします。
それなのに、次世代機かぁ。
周期が短くなってる気がするのは気のせいなのか、単に年を重ねたせいで、月日の流れるのが早く感じるのか…。
なんでもPS3は、演算処理速度がPS2の約35倍になるとか。
「ゲームのキャラクターなどの動きが一段とリアルになり、実写の映画並みの滑らかさになる」
だそうですけど、実のトコロ、自分のよーな一般ユーザーにとってはそんなコト結構どうでもいいです。
確かに、スンバラシー性能に感動はするけど。
結局のトコロは、ソフトの充実がポイントですもんね〜。
どんなに絵が美しくても、内容のヒドイ漫画は私のツボじゃないです。
同じよーに、ゲームも画像の美しさ以上にシステムやストーリー、その他の要素を総合して、いかにのめり込めるかだと思います。
そして、無視出来ない要素としては…。
こんなことにコダワルのもダサいとは思うんですけど、お気に入りのシリーズの続編が出るかどうかがポイントなんすよね。
PS2も、「かまいたちの夜2」をやる為に買ったしね。
ユーザーの気を引くために、今度は何を出してくれるかが楽しみです。
それにしても、死ぬほどロースクールと関係ないネタだな…。

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