今日はイマイチついてないです。
朝は、グロテスクなシーン満載のR指定な夢を見てしまったし。
(詳しく描写すると、このブログもR指定になっちまいます)
お気に入りに携帯ストラップは修復のしようがないほどにぶっ壊れてしまったし…。
(ストラップがないと、落ち着かない体質です)
極めつけは、証券取引法で…。
いえね。
証券取引法、受講者が予想外に多かったみたいなんです。
何でも41人? でしたっけ?
昨年度が10人未満だったコトに比べると、明らかに何かが読み取れます。
んで、A谷先生様が仰るんです。
「成績評価はテストがいいか、レポート提出がいいか」
みたいな?
それについて学生に挙手を求めたんですけど…。
41人中、ひょっとして「テスト」を希望したのは私だけ…?
孤独感に苛まれましたとさ。
< レポートとテスト >
実は、私はテストが好きです。
少なくともレポートよりは。
正直、40人近い人がレポートを希望する理由が分かりません。
だって、ですよ。
テストって、楽じゃないっすか!
レポートみたいに調べ物しなくていいんだから。
ただ先生が授業でやったトコだけ、テキトーにオサライして、後はほんの1時間程度ペーパーに字を書いて終わり。
どーせ、誰も完璧に出来るヤツなんていないんだから、それで何とかなるし。
つか、そもそもテスト勉強なんて殆どしないし。
(注・断っておきますけど、勉強をしないワケじゃないっすよ!
ただ、一時のテストの為だけの臨時の知識なんて要らない主義なだけですっ!
ホントだよ!)
とにかくテストは楽っ!
ソレに比べてレポートは…。
アッチコッチ図書館なりネットなりで調べ物しなくちゃいけないし。
時間があれば、それだけ時間を使うし。
テキトーに手を抜いてある程度のモノを作っても、更なる努力の人に確実に負けるし。
そのせいか、レポートの成績悪いしね…私(自虐)。
どうして、みんながみんな、レポートを望むのか、私には全然分からないです。
一発勝負じゃないから、リスク分散型で安全志向的にピッタリ?
でも、テストの緊張感とか、一発勝負のスリリング感とか、最低限の勉強で挑むハラハラ感とか、どんな意外な問題で私を楽しませてくれるんだろうとゆー期待感とか。
そーゆーのがテストにはあると思うんすけどね。
…いや、いいんです。
自分が異端で変で特殊でマニア(?)なのは分かってるっすから…。
ちょっと言ってみただけです。

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