
実は、つい最近。
私的にはかーなーり、ショックなコトがありましたです。
2006年度版の六法「モロー君」を購入したのは、つい先日のコトです。
モロー君を愛するあまり、色々な角度からモロー君を味わっていたんですけど。
モロー君の箱の奥に、図のような台紙が入っていました。
恐らく、売り物の六法が型崩れしないようにとの配慮の下だと思われます。
それを見た私は、この「箱と台紙の間」に、
暗号文を仕込もうと企みました。
別にRed-ips のやることに目的なんてものはないです。
ただ、「それが面白そう」だという理由で、企んだんです。
さて。
早速、モロー君に加工を施そうとしたところ。
セロハンテープが切れていることに気が付きました。
んなワケで、テープの替えを購入してきました。
ところで、セロハンテープなんて工作でも考えない限りそうそう使うものでもないです。
テープを替えるなんて、もう10年ぶりです。
ちょっとウキウキしながら、テープ機のフタを開けてみました。
・・・・?
…何か、紙が丸めて入っていました。
開いてみると…
中には…
暗号文が…!!!
発想が
10年前と全く
変わらなかった…
ショックです。
しかも、更にショックなコトに…。
10年前の暗号が、読めないんです…
ショックのあまり、モロー君に暗号を仕込むのは断念してしまいました。

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