土曜です。
日曜じゃないですから。
別に必然的に休日である必要なんてないんです。
休まずに土日働いている勤勉な労働者が日本を支えているんです。
休んだらバチが当たるんです。
それどころか、平日だって休み休み生きてるんです!
今さら特定の曜日に休む必要なんてないんです!
つまり、補習がありました。
2.3・4・5限?
アリガタイ半面、ちょっとヤサグレてみました。
いつものコトなので、読み流して下さってることと思います。
ところで、補習に関して少〜し、疑問点。
一応Red-ips はマジメで勤勉な学生っぽい気分が好きなので、関係ある科目の補習には全て出ています。
無遅刻・無欠席・無早退です。
つか、ひとりではそれこそ絶対勉強なんぞしないので!
予備校も面倒なので!
補習の機会で勉強するしかないワケなんです。
で。
全部出席してみて思ったですけど。
補習の内容を民事系・刑事系と分けて考えるに。
なぜか、刑事系の出席者が民事系に比べて少ないような
…気がするんすよね?
そりゃ、午前と午後の時間の違いや、日付の都合、予備校等他のスケジュールとの絡みみたいなのもあるかも知れないですが。
それにしても、午前の刑事系が出席者4人で、午後の民法が約25人?
・・・・・・。
実は刑事系が選択科目なんじゃないかとか、一瞬思っちゃいましたですよ。
法政ロー既習に一般的にその傾向があるよーな…。
別に、刑事系の先生の指導に問題があるとも思わないしなぁ。
それとも、民法のO中先生が大人気?
まさか、アレっすかね。
行為無価値と結果無価値の間には、深くて暗い溝があるってコト?
先生と異なる学説を採る場合には、その先生の講義は益より害が大きいと判断されるとか。
学説って、そんなに排他的なモノなんだろーか。
でも単に気のせいかも。
どのみち、出席が4人だとたっぷり当たるので、スリリングでお得なんだか、慌しくてハードなんだか。

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