この休みは、147がないので実家でのんびりしてました。
で、時間もあるのでアルトワークスの懸案事項をいくつか解決することにしました。
まずは、

買った時から気になっていたのですが、
エンブレムが無い!
あ、インタークーラーのインテークダクトのプラスチック部品の変形とバンパーのクリア浮きは見なかったことにしてください(笑)
前オーナーが用でもなく純正のグリルを外してメッシュ化したために、エンブレムの無い間抜けな顔になってました。
で、以前ある方から“S”マークを譲ってもらってあったので、

なんとか取り付けしてみました。
次に汚いので洗車していたところ、

ありゃ、スズスポのマッドガードが割れてる・・・。
これは仕方ないのでビニールテープで応急処置しておきました。
確か絶版品なのでどうしたら良いやらです。
車高を落とさないで乗るのにコレがあると「ラリー指向」に見えて誤魔化し効いて好都合なんですよね。
次は、

このグリルからタービン・エキマニが丸見えの件。
これも例のメッシュ化の功罪です。
よく考えればこれら高温になる部品にもろに雨水がかかるのは非常に良くないこと。
純正グリルはちゃんとここは塞がってます。
くどいようですが、インタークーラーのインテークダクトのプラスチック部品の変形とバンパーのクリア浮きは見なかったことにしてください(笑)
で、近くのホームセンターに出かけて

アルミの薄板を買ってきました。ちなみに315円。
向こう側は物置から探し出したカッティングシートの残り。
アルミ板を曲げて、このカッティングシートを貼り付けます。

ちょっと空気が入ってしまいましたが、まあ適当なので気にしません。
そしてコレをバンパー内に強力両面テープで貼り付けて、

完成。

うーんいい感じです。

8年落ちなので、今後は少しずつメンテにも気を遣わなくてはなりませんね。
と、先程のカッティングシートの捜索中にいろいろお宝を発見しました。

タミヤの1/10RCカー、Alfa156Racingの補修用ボディです。

これは155DTM。かなり貴重です。

これはジュリア・スプリントGTAのキット。勿体無くて作れません。

これは作るのに大変なのと、合うシャーシが無くて放置状態の京商のプジョー306マキシボディ。
あと、いくつか懐かしいゴミも発見(笑)

前のワークスで使っていた扇風機。時期はずれですが旧車乗りで欲しい人居ないかな?

以前ブツけて壊した156の助手席側ミラー。
ヒンジはしっかりしているので
この方使わないかな?

この休みはこいつのように何もしないで過ごそうと思っていたのですが、結局バタバタしてちょっと疲れを残してしまいました。

0