マーケティングに関する本を読みたくなり
「酒井光雄」の著書
『コトラーを読む』を読みました。
ビジネス書は昨年8月に読んだ
「大前研一」と
「斎藤顕一」の共著
『実戦!問題解決法』以来なので久しぶりですね。
-----story-------------
マーケティングの大家である
「コトラー」の考え方について、そのエッセンスを抽出して解説。
特に重要な点については、
「Kotler’s Idea」としてピックアップしています。
実務に応用できるよう
「なりきり」方式で解説。
テーマに沿った業界を選び、その業界の現状に触れながら
「コトラー」の考え方について説明していますので、そこで働く人になったつもりで読み進めることができます。
より具体的に理解できるよう、身近な日本企業の事例を多数盛り込みました。
-----------------------
マーケティングの大家である
「コトラー」については、名前は聞いたことがあったものの、理論についてキチンと知る機会がなかったので、考え方が解りやすくまとめてある本書は入門書としてはぴったりでしたね。
以下の6章の構成で、そのエッセンスがまとめてありました。
■はじめに
■T コトラーの考え方とその原点
■U 顧客起点の企業発想―コトラーのエッセンス@
■V 売り手として考えること―コトラーのエッセンスA
■W コミュニケーション戦略―コトラーのエッセンスB
■X 社会活動のマーケティング―コトラーのエッセンスC
■Y コトラーの指摘を実践する日本企業
■参考 コトラーの著作ガイド
現在携わっている業務ではマーケティングに関する知識は有用なので、職場での課題を頭に浮かべながら、職場でどう活かせるかを考えながら読み進めました。
特に
『V 売り手として考えること―コトラーのエッセンスA』と
『W コミュニケーション戦略―コトラーのエッセンスB』で紹介される内容については、自社の主力商材では、どのように扱うべきかを考えさせられました、、、
その中で紹介されている
『ブランド』、
『価格設定の課題と方法』、
『新規チャネルの開拓』、
『プロモーション活動』、
『コミュニケーション手段とそのステップ』、
『人的なコミュニケーションと販売』、
『広告活動』… は、とても参考になりましたね。
これを仕事で活かしていかなきゃな。

0