「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜 「#80 「サンシャイン・ラヴ」クリーム」」
■音楽
先週まで、夜も暑くて寝苦しい日々が続いていましたが、昨夜は、少し涼しくてぐっすり眠れた感じがします、、、
朝も、少し爽やかな感じかな… このまま秋の気候に移ってくれればイイんですけどね。
先週に続き、1時間ちょっとの散歩… 軽登山道も歩き、心地良い空気に触れることができました、、、
所々、ランを入れて、先週よりはペースを上げることができました… ちょっとずつ、体力を戻したいですね。
今夜、BS-TBSで放映予定の
『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜 「#80 「サンシャイン・ラヴ」クリーム』、、、
"サンシャイン・ラヴ"は
「クリーム」の代表曲だし、大好きな曲なので愉しみです。
週末の夜を好きな曲を聴きながら過ごせるのは幸せですね。
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SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜 「#80 「サンシャイン・ラヴ」クリーム」
【放送内容】
1966年に結成された3人組のスーパーバンド、クリーム。
「ホワイト・ルーム」「クロスロード」など多くのヒット曲を持つ彼らの作品の中で、最もよく知られているのが、1967年にリリースされた「サンシャイン・ラヴ」。
この曲は、メンバーの一人、ジャック・ブルースが自宅のアパートで曲想を得て、詩人のピート・ブラウンが歌詞をつけた。
ジャズやクラシックにも通じていたジャックは、インド音楽にも傾倒し、ユニークなメロディの曲を次々と書いていた。
当時は、ビートルズの「トゥモロー・ネバー・ノウズ」が話題となり、さらに「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」や、ピンク・フロイドの初期の作品が若者たちを惹きつけていたサイケデリックの時代。
クリームの諸作品もそうしたシーンの中で大きな人気を集めていく。
番組では、作者のジャック・ブルース、ピート・ブラウンをはじめ、ピンク・フロイドのプロデュースを行ったジョー・ボイドや、サイケなブティックを経営していたナイジェル・ウェイマスなど、当時の音楽、アート・シーンに深く関わった人々をたずね、名曲誕生の経緯を探っていく。
【Play List】
■サンシャイン・ラヴ/クリーム
■サンシャイン・ラヴ/ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス
■サンシャイン・ラヴ/オジー・オズボーン
■サンシャイン・ラヴ/サンタナ feat.ロブ・トーマス
■サンシャイン・ラヴ/エラ・フィッツジェラルド
■スーラバ/クリーム
■サブタレニアン・ホームシック・ブルース/ボブ・ディラン
■トゥモロー・ネバー・ノウズ/ビートルズ
■アーノルド・レーン/ピンク・フロイド
■グラニー・テイクス・ア・トリップ/ザ・パープル・ギャング
■英雄ユリシーズ/クリーム
■ハートに火をつけて/ドアーズ
■ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ/ビートルズ
■天の支配/ピンク・フロイド
■オール・ユア・ラブ/ジョン・メイオール&ザ・ブルース・ブレイカーズ
■ホワッド・アイ・セイ/グラハムボンドオーガニゼイション
■クロス・ロード/エリック・クラプトン&ザ・パワーハウス
■包装紙/クリーム
■エヌ・エス・ユー/クリーム
■アイ・フィール・フリー/クリーム
■エヌ・エス・ユー(ライブ版)/クリーム
■クロス・ロード/クリーム
■バッジ/クリーム
■サンシャイン・ラヴ/ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース
■サンシャイン・ラヴ/エリック・クラプトン

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