2011/4/18
所沢市に住んでいた親戚の叔父が亡くなってから1年になる。(昨年4月22日死亡)
昨日4月17日各地の親戚が集まって1周年法要を錦江町のお寺で行った。
参加者は所沢市、北九州市、鹿児島市、霧島市、錦江町、と合計8名である。
生前の叔父を偲び、供養を行った訳であるが、お寺の受付の手違いで2つのグル−プの法事がダブッたりしてどうなるかと思ったが、少しだけ時間がズレでいたため、なんとかやりくりで無事完了した。
この叔父は、こうやって弔いや法事をやつてもらえるが、東北地方の今回の地震津波で亡くなった方々は、個別のねんごろな扱いは出来ないのではないか、不憫な思いがする。
< 孫 >

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