2014/9/27
先日破損したキヤリーの代わりに新しいキヤリーを購入したが、車輪間の間隔が狭く、背負うためには腰骨のあたりに当たって使いづらい。
そのため、破損したキヤリーを修理してみた。故障部分は車輪そのものだが平紐で縛り、絶縁テープを蒔き、さらにテグスで補強する。
ホームセンターでワッシャと止め具を購入し、車軸にセットする。完成後はわりとしっかりしており、当分はこのキヤリーを使えそうだ。
いずれは、この修理品は再度破損するかも知れないので、正規の背負うことの出来る車輪間隔32センチ以上のものを探す必要あり。

< 日光蝉しぐれ >

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