2017/3/31
脳梗塞を患う前は海岸道路や砂浜のゴミ拾いを毎日実施していたが、入退院後、中断していた。
その後も、ゴミのポイステが多く、目に麗しくない状態が日毎に増加している。
改めて、ビッコを引きながらでも、ゴミ拾い作業を出来る方法はないかと考え、専用の用具を購入した。
キヤスター付きアルミ製台車とプラスチック製ボックス、ステンレス製火箸、である。
これを押しながら、火箸でゴミを広い、ボックスへ入れて行く。
ボックスの中には、錦江町指定のゴミ袋を2つセットしておく。
多少費用はかかったが、これもボランテイアで仕方ない。
この作業を行うことによって、リハビリを兼ねた健康作り、出会う人達との会話によるコミニュケーション、環境美化、ポイステする人達への啓発にもなる。
まあ、無理せず、実行して行きたい。

< 八方ヶ原 >--- 妻の作品

0
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。