2018/9/9
8月24日〜9月8日まで、2週間余り鹿屋市の小倉病院へ入院した。
大腸ポリープ除去手術である。
小生は血液サラサラの薬を服用していたため、その成分を体内から排泄する期間が2週間続いた。
手術は9月7日に行い、その翌日8日には退院した。
手術そのものは、麻酔をかけて実施された為、本人が自覚しないうちに完了する。
がん化しているかどうかは、除去した細胞を検査しなければ分からない。
9月21日、訪問して結果を聞く予定。
今回の入院は点滴がほとんどであった為、動き廻ることも可能で、入浴も毎日有り、食事も美味く快適な入院生活であった。
医師や看護師、食事担当、他関係者の方々、お世話になりました。
入院中は毎日7500歩以上院内及び屋上を歩き、読書もタップリ出来て、すこぶる良好に過ごせた。
退院後一週間は、激しい運動を控えて、食事もアルコールや刺激のあるものは控える必要有り。
これからも七十路の人生行路、健康と安全に注意して過ごしたい。

< 幼女 >

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投稿者:馬とコスモス
心さんへ
ありがとうございます。