ついに、始まりましたねぇ、『仮面ライダーゼロワン』!! 一年間、よろしくお願いします
私の拙い感想で、一人でも、仮面ライダーゼロワンのファンが増えれば、嬉しいです。何と言うのか、こう、一緒に戦っている感じ?
私の印象ですが、第1話「俺が社長で仮面ライダー」は、最良のスタートダッシュを切れたように感じます
そう感じる、最大の理由は、やはり、腹筋崩壊太郎ことなかやまきんに君の好演です。どうやら、「腹筋崩壊太郎」は、皆さんのツボにも、かなりハマったようです。製作陣も、なかやまきんに君も、そりゃ、吃驚したでしょうねえ
ただ、文句じゃないんですけど、なかやまきんに君と腹筋崩壊太郎の筋肉推しを考えると、カマキリ系の敵怪人ではなく、ゴリラやイノシシと言った力自慢の方が適していたんじゃ
気になったのは、それくらいで、或人が仮面ライダーゼロワンに変身する覚悟を決めたのが、誰かの笑顔を悪意から守りたい、そんな思いからであり、それが戦闘アクションにも、しっかりと滲み出ていました
今日の食事
朝食
トースト(イチゴジャム)、野菜ジュース
昼食
稲荷ずし(五目)、かんぴょう巻、天ぷらうどん(カボチャ、れんこん)、烏龍茶
間食
大学芋、烏龍茶
夕食
ごはん、焼き魚(塩サバ)、茄子の揚げ浸し、大学芋、烏龍茶
今日、読んだ雑誌
週刊少年マガジン(39)BEST5
第一位:
EDENS ZERO 真島ヒロ
おー、ほんと、凄い
今号も、『EDENS ZERO』が『七つの大罪』に勝って、一位を獲得している
やっぱり、こうやって、真島先生と鈴木先生のような、レベルが高い実力者同士が真っ向から殴り合って、結果が出ると、漫画読みとしちゃ嬉しいです
それにしても、この悲しい事実は、全く、予想していなかった
私の先読み能力が、まだまだ、甘いってのもあるにしろ、ビックリの度合いで言えば、ここ最近の『呪術廻戦』に匹敵している、と断言できるほどだ
果たして、ホムラは、この事実を受け入れ、再び、前に向かって歩き出し、戦う事が出来るんだろうか・・・・・・シキたちがいるから、大丈夫だよな、きっと
第二位:
七つの大罪 鈴木央
今号でも、『EZ』に、あと少しの差で負けてしまったけど、今回だって、しっかり面白かったのは事実
バン様達を半ば囮に使い、魔神王の首筋へ牙を突き立てた事で、最愛の男・ゼルドリスの精神内への侵入に、見事、成功したゲルダ
あっという間に、彼女が、本物のゼルドリスを当てたので、メリオダスも吃驚。けど、愛の力が本物なら見抜けて当然、とゲルダは言い切った。ほんと、ゼルドリスが大好きなんだな
とは言え、魔神王が、そう簡単に、ゼルドリスを逃がすはずがない。今度こそ、弟を救うべく、メリオダスは彼とゲルダを攻撃から守り、偽のゼルドリスどもをぶった切る
お前なら出来る、と兄が信じ、ここまでの無茶をしてくれたんだ。その歓喜と感謝は、クソ親父をぶっ飛ばす事でしか表現できないんじゃないか?
第三位:
炎炎ノ消防隊 大久保篤
アニメは、本編に負けないくらい、盛り上がってきましたねぇ
この感想を書く前に録画していた回を観てきたんですが、ほんと、面白いですわぁ
本編でも、熱血過ぎて、読み手にヤバさを感じさせていた烈火が動き、声も出していると、余計に危ないキャラに見える・・・見えるっつーか、実際、物騒な奴なんですけど
漫画本編でも激熱で、名バウトに入るであろう、森羅vs烈火は実に楽しみ
そして、ついに、漫画本編では、騎士王・アーサーが最強のドラゴンに挑む。これまでの修行と実戦で培ってきた全てを出し尽すべき時が来たッッ
第四位:
生徒会役員共 氏家ト全
一本目、奥さんの役目は、しっかり果たせるんじゃない? 二本目、そりゃ、ウオミーのおばあちゃんだからなァ。三本目、ホントは、ちゃんと聞こえた上で、タカを追い込んでるんじゃ。四本目、まぁ、スズを見たら、高校生とは思わんわな。五本目、さすがに、3Pはやばいっしょ。六・七本目、タカを狙っている二人が、浜辺で、こんな行動をしていたら、誰だって勘違いしちゃうか
第五位:
マコさんは死んでも自立しない 千田大輔
一本目、飛行機嫌いの人は、大体、離陸までが苦手らしいですねェ。二本目、おい、高校生、英語を勉強してるはずだろ。三本目、実際に似合ってるじゃねぇか。四本目、時も場所も、人の目も気にしないから、バカップルさ。五本目、乳枕!? 六本目、外国の方にも伝わるか。七本目、お疲れさん。八本目、まぁ、いいじゃない、たまにはハシャいだって・・・・・・たまに、じゃねぇか。九本目、もうちょい、頑張れ、リン。十本目、好い人ばかりだな、ワイハ

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