アンスリウム(5)一言感想
悪い子の躾 だにまる
清楚な良い子の皮を被っていたビッチが、家庭教師のチ●コと純愛に屈し、ハッピーエンドになるのは定番、しかし、それが好い。
おんりーMYあいどる 前編 有馬紘一
いるようなぁ、こういう悪気なく、ヒロインを怒らせちゃう奴。後編で、ちゃんと仲直り出来ると良いが。
くだらない恋愛映画のように 犬上いの字
本気セックスの最中に出ちゃう、本音の「スキ」は、中々の破壊力を有している。
年いち逢瀬【後編】 エノキドォ
年一回のセックスだからこそ、ここまでハードに出来る。こんなセックスを毎日したら、冗談ブッコ抜きで死にそうだな、オジさん。
その気で来てたらイヤですか? みかわや
好きだからこそ、ちゃんと、言動で示すってのは、良い関係を築いていく上で大事だけど、ここまでセックスの仕方が激しめとは意外だな。
都合のいい先輩 板場広し
ガキっぽい性格の男も問題だが、そんな男の幼稚な部分も含めて愛し、セックスを堪能している先輩にも問題はありそう。
受精卵まもるくん4〜人類再興〜 丸居まる
思っていたよりも話のステージがデカくなってきている気もするが、皆、幸せそうだし、ツッコミは野暮かね。
ラブホイール【最終話】 EBA
ヤバすぎる媚薬だったな、ラブホイール。メチャクチャな回転を始めた運命の輪は、これから、この姉妹弟らを、どこへ連れて行くのやら。
いいわけフォーリングダウン 夢見てぇる
一時の感情で起こしてしまった過ちが、洒落にならない事態を引き起こすのは世の常だ。
思い込みスタートダッシュ おきょう
普段、凛々しくて、高潔な性格なヒロインほど、危機感からスイッチが入った時、好きになった相手に対し、とんでもない行動を取るよね。
二回目はあたしから ぷらむ
このカップルのイチャラブセックス自体も良かったけど、保健室の先生をヒロインにした話も読んでみたい。
ギャル活 さんにん女 チバトシロウ
回を重ねていく毎に、エロさの質が上がっていくのは、さすが、としか言えない。
エロい女はどっち!? 東野みかん
週末の飲み会がなくなって出費が抑えられるか、と思いきや、セックスのしすぎで腰を傷めて、病院通いになったら笑えんぜ?
不安定なカノジョ るるえぱ
ヒロインの愛が重すぎるってのもアレだが、彼氏も、しっかり、ビシッと言えないのも良くねぇぞ。
うっかりしっぽり抜いちゃいましたwithなおくん 照玉ぽてこら
サキュバス×ショタってのは、中々に良い。いわゆる、青田買いってやつかね、これも。
better than sex vol.4
こういうシリアスさを含ませた、エロ漫画、嫌いじゃない。
ぱらのいあけ〜じ クール教信者
扉絵に遊び心を持たせる、これも漫画家の腕の見せ所。
ガールズドーン! 山本AHIRU
山本先生、とんでもねぇ悪夢でも見て、その厄落としを漫画でやろうとしてないか?
今週の食事
5月2日(月)
朝食
バケット(オレンジマーマレード、リンゴジャム)、白桃ジュース
昼食
おにぎり(鰹昆布、紫蘇昆布若布ご飯)、烏龍茶
夕食
麻婆豆腐丼、烏龍茶
5月3日(火)
朝食
バケット(リンゴジャム)、白桃ジュース
昼食
おにぎり(鰹昆布、おかか昆布ごはん)、烏龍茶
間食
芋けんぴ、烏龍茶
夕食
カレーライス(甘口)、烏龍茶
5月4日(水)
朝食
ごはん(鰹昆布)、烏龍茶
昼食
肉野菜炒めライス(豚肉、茄子、ピーマン、海苔・焼肉のたれ)、烏龍茶
夕食
稲荷寿司、鶏の竜田揚げ、スティック胡瓜(塩)、味噌汁(朧昆布)、烏龍茶
5月5日(木)
朝食
バケット(リンゴジャム)、トマトジュース
昼食
ごはん(鰹昆布)、コロッケ、オニオンフライ、鶏の竜田揚げ、レンチンモヤシ&キャベツ、烏龍茶
間食
薩摩芋チップス、烏龍茶
夕食
肉野菜炒めライス(豚肉、茄子、キャベツ・焼肉のたれ)、味噌汁(若布)、烏龍茶
5月6日(金)
朝食
バケット(リンゴジャム)、トマトジュース
昼食
おにぎり(鰹昆布、若布ご飯)、烏龍茶
夕食
天丼(野菜の掻き揚げ)、レンチンもやし、味噌汁(焼き麩)、烏龍茶
5月7日(土)
朝食
バケット(リンゴジャム)、トマトジュース
間食
薩摩芋チップス、烏龍茶
昼食
おにぎり(鰹昆布、ちりめん山椒御飯)、烏龍茶
間食
おにぎり(おかかごはん)、烏龍茶
夕食
ごはん、カップ焼きそば(ペヤング、豚肉)、味噌汁(朧昆布)、烏龍茶
5月8日(日)
朝食
ごはん(鰹昆布)、烏龍茶
昼食
ごはん、回鍋肉、サラダ、搾菜、冷水
間食
柏餅×3、烏龍茶
夕食
肉野菜炒め丼(豚肉、エリンギ・焼肉のたれ)、スティック胡瓜(麺つゆ)、味噌汁(若布)、烏龍茶
今日、読んだ本
こういう全力な漫画は好きだ。
ちょっとじゃ済まないくらい、絵柄とストーリー、主役のキャラクター性が男臭いので、注意は必要な気もするが、原哲夫先生やアジチカ先生などの絵がアリな人は問題ないだろう。実際、私は平気だ。
内容は、タイトル通りだ。三冠王を獲得できるだけの才能があり、なおかつ、三冠王になるための努力が出来る、一人の野球選手が、とある事がキッカケで異世界に転移してしまう話。
昨今は、異世界転移系が相当に増えているので、珍しさには欠けるかもしれないが、その部分を埋められるだけの熱さと厚みがある、と私は感じた、この『異世界三冠王』に。
現時点で、主人公の鳥倉雲平に、ぶっ飛んだチート能力が与えられている感じはしない。ストイックに鍛え続けた肉体の能力が、ぶっ飛んだ強化はされていない気はする。彼がフルスイングするバットは、もしや、宝具になってないか、とは思ったけど。
ある意味、彼の最も秀でた武器は、どこであっても、決して揺るがず、曇らず、折れたりなどしない野球愛だ、と私は断言したい。
その信念が、鳥倉を支え、一騎当千の動きをさせており、同時に、異世界で彼を受け入れた仲間を鼓舞するのだろう。一本、芯が通っている男は、やはり、全力で難事に当たる事で、周りから絶対的な信用を勝ち取っていくらしい。
主人公の鳥倉が凄い野球選手だけあって、野球に絡んだワードが頻繁に登場し、戦い方と言うか生きる為の行動も、野球の試合を観ていれば、目にするものばかり。なので、野球が好きな人は、一層に楽しめる、そんな感じだ。
一つ、まぁ、ケチを付けるのであれば、女性陣の魅力が今イチってところか。別嬪ではあるのだけど、なんか、男の方に渡辺先生は力を入れてるのかな、と差を感じてしまうのは事実。
コロナ禍で鬱屈した気分を、スポーツ漫画でぶっ飛ばしたいのなら、ぜひ、この『異世界三冠王』を読みましょう!!
この台詞を引用に選んだのは、鳥倉雲平って漢のカッコ良さを、特に表現しているな、と私が感じたものなので。
好きな事、やりたい事、やるべき事をするのに、場所は関係ない。
自分に出来るのは、全力の野球だけ。
そもそも、野球は、元の世界でなきゃできない訳じゃない。
ならば、この異世界でも、野球への愛と感謝を貫き通すだけだ、と腹を括った鳥倉の表情は、それまで以上に雄々しい。
そんな鳥倉の男前っぷりに対し、姫さんの心はドキドキ、ザワザワ、そして、キュンキュンとさせられている訳だが、果たして、これから、どうなっていくのやら。
「昇りくる太陽に、沈みゆく月、このあたりまえの繰り返しが、“昨日”を過去のものとし、新しい“今日”を始めていく・・・35歳、鳥倉雲平、オレもまた、一日一日、歳を重ねていく・・・場所があるから、野球をするのか・・・・・・? いや! 野球を愛する心に、栄冠は輝くのだ! オレは、ここで、野球をやる!! さぁ、リードオフマンに会いに行くか!!」(by鳥倉雲平)

0