「李政美 White Christmas Live」
バッハもフォークも懐メロも
李政美 White Christmas Live
at ダイニング&バール ラグタイム、北千住、12/22
ちょんみさんは10月はじめに下丸子で聞いて以来なので、すいんぶんひさびさのような気がしていた。
18:45ごろついたけれども、もう会場は一杯。
矢野さん黙々と譜面をさらってる。 ウォンソンがひげを伸ばしていたのにはびっくり。
今日はギターが二本でサポート、豪華である。
しかも、アシッド・フォークの雄、キム・ドゥスさんがゲスト。
いつものちょんみ追っかけ組みは5人ほど。そんなに多くない。
「わたしはうたう」がはじまってびっくりした。 おとがいい。 アンプラグドとは思えないほど。
のっけの「わたしはうたう」から感動してしまった。 このうた、こんなに良かったっけ・・。
前半
わたしはうたう
京成線
せつなさの向こう
★やー、これも大好き。
あなたをはなさない
そのままで大丈夫
Rose
後半
星めぐりの歌
The water is wide
湖上
ウォン・ソン
キム・ドウス
★魂がゆさぶられるような不思議な歌声、あのシャイな雰囲気はなんともいえない。
追想(チュサン)
バタフライ
クレメンタイン
雪降る原野にて
★ ぴったり。
矢野さん
アリラン
珍道アリラン
密陽アリラン
イマジン
アンコール
恨五百年
★同級生からのリクエスト、伴奏の準備がなかったのでアカペラで。
これがまたすごい。 よかった・・。
What a wonderful world
全部で19曲
終わってみんな果てしなくのんでいる。
となりのテーブルはワインが3本空いていた・・。
こんな雰囲気。
これが噂の青いバラ、同級生からちょんみさんへ


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