「レイバーフェスタ2009、++演劇・音楽編(2)」
人間らしく、デモ!
レイバーフェスタ2009、++演劇・音楽編(2)
−つくる、変える、楽しむ−
これまではアマチュア、プロは八木さんと寿が出場。
八木啓代が歌い語る−ラテンアメリカ「新しい歌」
その心を癒す美しい声と深い表現力で「絹の声」の異名をとり、日本・メキシコ・キューバで活躍する八木啓代(やぎのぶよ)が、民衆の魂と社会変革を歌ったラテンアメリカ「新しい歌」運動(1960年代〜)の真髄を伝える。ギターは小林智詠。
???(一曲目不明)、
生きる理由、
碑文
二人の天使
満月の夕
★ソウルフラワーの満月の夕をカバーしたのにはびっくり、まるで別の歌のようだった。日本にもこういういい歌があるといって、「満月の夕」を歌った。
「新しい歌運動」についての、彼女の講演も聴いてみたいもの。
エンディングライブ : 寿
ナビィ(Vo)とナーグシクヨシミツ(Gu&三線)の男女二人組。琉球弧の島々で圧制を跳ね返し、歌い継がれる島唄とオリジナル・ソングを歌いライヴ活動にて国内、世界中を飛び回る。フェスタ出演は二回目。
安里屋ユンタ
我うたう愛のうた
前を向いて歩こう
★相変わらずナビィは元気、観客席のいすに飛び乗って盛り上げていました。
もう疲れて帰ってしたしまった人が結構いたのは残念。
あと一曲、ワッターネット聞きたかったな・・・
つづく

2