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2007/3/31  1:32

プログラミング時の思考回路  ソフトウェア

ども。あいかわらず更新の続かない管理人です(orz

最近、仕事をしてても集中が続かなかったり、思考が止まったりすることが多くて、「俺も歳をとったのかな〜(; ̄▽ ̄)」なんて思う今日この頃です。

なんて事を考えながら、毎日頻繁にGoogle先生と会話をしているわけですが、プログラミングに関するこんな日記を見つけました。

■論理的思考の放棄
(SoftEther 登 大遊氏)

この日記を読んで、何となく昔の自分がプログラミング中にどんな思考でソースを書いていたか、思い出しました。

まあ、私は登氏のように1日何千行も書くわけではないし、思考回路とか発想とか能力とかにおいて、私と氏が同じレベルとかと言う話では無いですので、お間違いの無いように。

ただ、「頭の中の設計イメージをトレースしながらコードを書いていく」という類のコーディング手法を、昔の自分は実践していたかなぁと思うわけです。

若い時に、会社の飲み会で上司から、

「xxx(私)は、超ピーキーなレーシングマシンみたいなんだよなぁ。」
「パワーバンドに入ると物凄いけど、ちょっとでも外れるとスカスカ(w」

なんて事を言われた記憶があります。

それを言われた私は、「あぁ〜、それは上手い表現だなぁ(w)」と思いました。

パワーバンドに入っている日は、

「ここのコードはこう言う意味を持ってるから、こうあるべき」

という、論理的に考える思考方法では無くて、

「頭に浮かんだイメージを、実装する言語用に変換するだけ」

てな感じの「直感的なプログラミング」をしていたように思います。

そういう日は確かにコードの量は増えてましたが、バグも結構ありましたね。
でも、そういう時に作りこんだバグは、「感覚的に」見つけれる事が多かったのも事実です。


そういえば、今現在でも難解なバグを見つけた時には、「何となくだけど、多分あそこじゃねぇ?」という感じの「直感」が働いてた事がほとんどですね。


自分の場合は、プログラミングに限らずスポーツなどでも、

「何となくイメージしてみて、出来そうなイメージがはっきりと掴めた」

時には、初めてのトライであってもそれなりに出来てしまう事があります。
今では長年の趣味となったスノーボードなども、最初はそんなパターンでした。

ただ、そういう時には「自分の姿がイメージできてるだけで、論理的なことは全くわかってない」事がほとんどです。

なので、「何故にすぐ出来るのか教えて!」と言われても、上手く説明できないんですよ(w

仕事としてのプログラミングにおいても、触ったことの無い言語でのアプリ製作で、その言語の入門やサンプル、リファレンスをさらっと見て「何となくこんな感じかな?」というスタイルでコーディングに入ると、結構上手く出来たりするのです。


そういえば、昨年の春に体調崩して休職したのですが、休職直前の打ち合わせで取締役から、

「入社間もない頃に、今までに触ったことが無いはずのJava言語で、何故あんなに早くモノが出来上がるのかと、正直驚いた」

と言われたのを思い出しました。

自分では驚かれるようなことをやったという意識は全く無くて、「何となく出来そうなイメージがあったので、やってみたら出来ただけ」なんですけどね(; ̄▽ ̄)


こんな感じで昔のことを色々と思い出して見ると、「感覚的に捉えて何かを実行する」時には、すんなりと物事が進んでいましたね。

逆に、仕様書作成などのように「論理を組み立てて実行する」のは、非常に苦手でした(; ̄▽ ̄)

ちなみに、今現在でも仕様書を書くのは物凄く苦手です(orz


そんな私ですので、「技術者として優秀か?」と聞かれたら、答えは「NO!」だと思っています。

論理的思考が下手なソフトウェア技術者なんて、普通に考えたらありえませんよね(w

プログラムを作るという作業が、自分のスタイルに偶然合っていただけなんだと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

自分は幼少の頃から、物を創る事は好きだったのですが、イメージは沸いているんだけど、物理的に具現化するのが不得意だったので、夏休みの工作などは上手く出来た試しがありません(orz


そんな感じで「自分は物創りに向いてないのかな〜」と思いつつ、中学生の時にコンピュータと出会って、工業高校を卒業後にプログラマーになると、イメージさえ浮かべば何とかモノ(ソフトウェア)が創れる事が判りました。

精神的にもまだまだ子供でしたから、安直に「これは天職かも!!」と思うようになったのは言うまでもありません(w
まあ、その妄想は30代前半に打ち砕かれてしまうわけですが(; ̄▽ ̄)



ことわざで、「初心忘るべからず」という言葉があります。

あと数ヶ月で40になる事に加え、上司から「来月から給料を減額します」というありがたい(?)通知も頂いたので、今一度自分の原点に戻って、仕事をしてみようと思う次第であります。


そうは言っても給料減額は痛い・・・(orz
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