雷のなか、屋外でらっぱの練習をするのは止めましょう。
サイレントブラスを着けての練習も、ちょっとアレなので、近くの河川敷(ほとんど河口)までお出掛け。
ちょうど前線が通過していたのか、雷雨・強風・気温低下。
雷が鳴って自分の楽器の落ちたらどうしようとビクビク。
風に煽られ楽譜が舞う。
手がかじかんで指が回らない。
寒くて楽器が温まらない。
というわけで、早々に退散。
やっぱりD→Eのスラーがうまく上がれないのと、3連符のタンギングがもたつく……。ううう。
ちょっとテンポを落とせばできるのだけれど、割と速めのテンポ設定をする指揮者さんなので、きっとそうとう速いんだろうな、と練習のテンポも速め。
今日の言い訳・・・楽器が温まっていなかったからに違いない
はううううう。
ガンバレおがりん!ガンバレおがりん!と思ってくださった方はここをクリック→人気blogランキング

0