鉄道コム

2007/2/15  1:57

憧れの車輌たちVol7(583系:関西篇)  特急型電車(交直流・交流)
憧れの車輌たち第7弾は、583系関西篇です。

厳密に言うと581系と言ったほうが良いかもしれません。私が見慣れた東北特急では、既にクハ581型は関西へと移り、583系で統一されていました。いわゆる「月光形」は、クハ581を指すものだと理解しておりますので、その点では名古屋以西でないと見れなかったことになります。
乗務員扉後方にある機械室は、クハ583型には無い重厚さを感じますし、開放型のタイホンと開閉型(東北仕様)のコラボも魅力の一つだと思います。
関東に住んでいるファンからすれば、581系の「みどり」「つばめ」「はと」「月光」「きりしま」といった関西の特急は誰しもが憧れの的だったのではないでしょうか。(私くらいの年代の話ですが・・・。)

第2弾で名古屋の「しらさぎ」はアップしていますが、今回はさらに西へ下り、大阪附近での写真をアップいたします。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和49年8月 大阪駅にて 新大阪から到着した「しおじ」
子供の頃「しおじ」の意味が解りませんでしたが、とにかくカッコいいなぁと思いました。当時、581系は1往復のみの運転でした。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和57年10月6日 新大阪駅に到着した「明星2号」
「明星」は、大阪口における寝台電車の老舗と言える存在で、4往復設定当時は全列車に581・583系が運用されていました。その後、鹿児島本線「あかつき」の統合により、客車列車、併結列車などバラエティーに富んだ列車へと発展していきました。
写真の列車は、山口線の撮影の帰路に乗ってきたものです。グリーン車に乗っていたのですが、乗客は私一人だけ。車掌さんの計らいで、寝台を使わせていただきました。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和55年8月 長岡京〜山崎間にて 581系「雷鳥」
※昭和56年5月発刊 主婦と生活社「特急デジタル時刻表」掲載写真

「雷鳥」は元々481系で運転を開始し、485系列で統制の取れたL特急でしたが、寝台特急電車の廃止により捻出した車輌で、昼間特急である「雷鳥」に充てるようになりました。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和55年8月 大阪駅にて 富山に向け出発を待つ「雷鳥」


クリックすると元のサイズで表示します
昭和55年8月 山崎〜長岡京間にて 581系「彗星」
これは向日町への回送列車でしょうか。撮れたのはラッキーだったのですが、少し暗かったので、残念ながらブレてしまいました。581系「彗星」の写真はこれ1枚しかないため、私にとって大事な1枚です。


昭和49年に初めて行った大阪で、「明星」や「きりしま」といった581系の写真を撮ってはいるのですが、説明を要するような写りでなんとも残念な結果でした。
もう少し早く生まれていれば、もっとマシな写真を撮れただろうし、「つばめ」「はと」「月光」などの写真を撮れたんだなぁなんて思ってた時期がありました。
0

2011/1/30  22:15

投稿者:キハ181つばさ
宮オオ様
私も「きたぐに」は旧塗装時代を通して撮ったことがないんですよね。客車時代には乗ったことがあるんですけど。
新潟県内で撮影する予定ではあるんですが、今のクルマが冬装備を全く持っていないので、春になるまで待つしかない状況にあります。
仙台の583系が秋田へ転属、秋田の583系は廃車になってしまうのでしょうかね。東日本ではまた1歩、絶滅に近付きましたね。

2011/1/30  4:32

投稿者:宮オオ
おはようございます。
今や大阪界隈ではこの電車を見ることが出来るのは、唯一の定期運用となってしまった急行の「きたぐに」号のみとなってしまい、塗装までも変わってしまったもののしかし、現役で残ってるだけでもせめてもの救いであります。
次のダイヤ改正では阪和線のクハ103-1.2号および100系新幹線の引退が西日本管内における話題がありますけども、何れ関西へ行く機会あったら大阪駅にて「きたぐに」号を撮りたいなと考えてます。
それでは、これにて私は失礼します。

2008/6/3  22:28

投稿者:キハ181つばさ
シービー様
この「しおじ」は私の宝物でございます。大阪に行った時、まともに撮れている写真が殆どない中で、当たり障り無く映っていた数枚のうちの1枚です。ポケットカメラなので画像が悪いのが難点ですけど。
「雷鳥」の写真は応募と言うよりは頼まれて提供したものです。その辺の経緯は撮影会の時でもゆっくりと。

2008/6/3  14:51

投稿者:シービー
しおじ、これも撮っていたんですか。
この時代も、昼夜問わずにフル活動だった良き時代ですね。
白黒の雷鳥、掲載写真と書かれてますが、作品募集で応募されたものなんですね。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ