鉄道コム

2019/10/14  10:56

JR 車両の避難も考えるべき?  写真無しの情報など
令和元年台風19号が猛威を振るい過ぎ去りました。

我が家は何とか無事でホッとはしたものの、中部から東北にかけ各地の被害状況を見るにつけ、心が痛みます。

鉄道関連でも橋脚の流出など甚大な被害が出ているようですが、北陸新幹線の長野新幹線車両センターが千曲川の堤防決壊による浸水被害を受け、E7系W7系の計10編成が水に浸かってしまったということです。※漬物じゃないので漬かったではないと思います。

かなり時間が経ってから情報を聞いたために「なぜこんな状況になるまで放っておいた?」と疑問に思ったのですが、社員の命を守るためにどうにもできなかったようです。

対策っていうのは、大抵被害を被ってから行われる(向上)するものという理解をしているので、「こうなる前にどうにかできなかったのか?」という厳しいことは言いません。
ただ、この土地に施設を創った以上、その地域の特性はある程度把握できなかったのかな?という疑問は残ります。
交通の使命を確保するため、基地そのものの防災対策や、車両の本線上への避難など、被害拡大を防止するための対策も考える必要があるのではないか?と思った出来事でした。全線にわたって計画運休するのであれば、停車駅や、場合によってはトンネル内への避難(職員の避難設備設置も併せて)など考えてよいのではないかと思いました。


町会の防災担当をしていて、近くに海も山も崖もない場所で生活していることから、震災対策のことしか考えていませんでした。しかし、今回の台風では地元の荒川水系で氾濫が現実に発生しており、熊谷や至近のさいたま市の近くでも氾濫危険水位を超えてしまいました。越水や堤防決壊が起これば、テレビでしか見ていないような光景が現実の目の前に広がったことになり、そのことを考えると恐怖しかありません。

地震は揺れが収まれば近所同士で声掛けや対応の相談などの方法がありますが、暴風や増して浸水が始まってからでは「どうしたら良いか」「誰を助けたらよいのか」など考えることも誰かに情報を求める余裕などないことが、今回身に染みて良くわかりました。

今後の防災訓練には、浸水対策も盛り込むことを考えてなければならないと痛感しました。

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